昨日紹介した「社長脳」の本。
大変、勉強になります。
20年以上の付き合いの親友K氏と話していたときに言われた数々の言葉と重なります。
もちろん、K氏との話以来(3~4年位)ずっと意識してきたことでもありますが、雇い側と雇われ側の意識の違いは、どうやっても平行線なのかもしれません。
いえ、正確には歩み寄っても重なることはほぼありません。
多少経理が出来たとしても感覚としても理解はできないと思います。
社長や役員から見た「会社」と従業員から見た「会社」はまったく異なるものなのです。
本に面白い例が出ていました。
経営が苦しくなり、経費も削るだけ削った・・・あとは人件費という状態になったとき、社長の報酬と従業員の給料をどちらから下げるか?という問題に対して、社長の報酬をそのままに従業員の給料を下げたら、「経営責任をどう考えるのか?!」と社員は詰め寄るでしょう。
しかし、この場合の対処、つまり正解は従業員の給料を下げるなのです。
なぜ?
勉強してください。