一番腹が立つ話題を。
そう年金問題です。
メディアは最近年金問題に触れているのでしょうか。(最近民放ほとんど見ないので・・)
5,000万件・・・今何件になっているのか・・・日本の人口の約40%分です。(純粋に割るのはどうかと思うけど)
驚くべき数字です。「ずさん」というより詐欺です。
その上、今も年金保険料は上がり続けています。
会社員が加入する厚生年金の保険料は平成16年4月は、年収の13.58%でした。
本人と企業が折半していますので気付いてない社員さんもいるかもしれませんが、これが毎年毎年0.354%幅づつ上がっています。
そして2017年度に18.30%で固定されます。
そして国民年金保険料は、2005年4月より毎年毎年280円アップで、2017年以降は月16,900円となる。
こんなに上がり続けても、払う方(サラリーマンは特に)はキッチリ払っているのに貰えるはずの人には渡さない・・・やはり詐欺です。
だから若い人たちは将来貰うこともないであろう年金保険料を払う気にならないのです。
ちなみに国民年金保険料の納付率は66%程度だそうで、20歳~24歳の実質納付率は24%程度だそうです。
(厚生労働副大臣は、95%以上の人が納めていると新聞でコメントしてますがとても信じられる数字ではありません)
それに加えて消費税の増税話がボチボチ出てきました。(伏線ですね)
それを「社会保障税=社会福祉目的税」として医療介護等の社会保障分野に充てるとのお話ですと。
どうやら彼らにはお金というのは沸いて出るものとの認識らしい。
誰もが思っていることでしょうし年金保険税だけではありませんが、徴収することにはシッカリ労力を使い、給付するのは申請主義な上にズサン。
でも自分たちの給料は民間よりも良く、共済等保険も安く加入でき、借り入れの利率も安く、仕事は9-5時。(の人が多い。そして警察の住宅(寮)は家賃ムッチャ安い。)
ヒドイものです。
それらを決める議員連中の収入と言えば数千万円。
そんな収入の人たちに民間の最多年収帯の気持ちは分かりません。
そして今のシステムは時間をかけて崩壊するための土台を作ってきたようにしか思えません。
みんなどれくらい腹立てているんでしょう?
それともそこまで理解してないから腹が立たないのか?
一個人ではどうしようもないからなのか?
人と話しているときにこれらの話題が出ることはほぼないんですよね・・・。
お、ちなみに国・地方の共済年金保険料率は、2009年度に保険料率が統一されて、2010年度に職域部分を廃止、その後料率を毎年段階的に引き上げて、2018年度に厚生年金の保険料率(18.3%)との同一になる予定。