個人の家計にも影響の大きなお話。
飲食関係の仕事をしている方はもちろんご存知かと思いますが、昨年からマヨネーズ等の価格が上昇しました。
2007年11月総務省の消費者物価指数で生鮮食品を除く食料の指数は13ヶ月連続で上昇となりました。
マヨネーズは11.7%、ハムは3.9%、食用油は3.2%のアップ(日経新聞より)
そして2008年は更に上がるようです。
例えば、オーストラリアの干ばつによる原産でチーズは、2007年後期から比べて50%の上昇だそうだ。
オーストラリア?・・・そう日本は輸入小麦に頼ってますが、その輸入相手国の2番目がオーストラリアです。
(ちなみに、1位アメリカ合衆国 (55.9%)、2位オーストラリア (22.2%)、3位カナダ (21.2%) 、以下その他の国0.7%。)
既に2008年度から小麦の価格は約20%増となっているようです(政府が20%の増減幅を作ったが、その最大値)。
小麦は原油に同じく価格の上昇の影響が大きい商品です。
普通に考えても、パン、パスタ、ナン、うどん、ラーメン、お菓子の価格は上がりますね。
モノの価格が上がるだけで済むのでしょうか。
・・・今年も考えさせられる年になりそうです。
そうそう、食の話ついでで生鮮野菜の一世帯あたり消費量は1996年→2006年で約16%減ったそうです。
野菜を食べなくなってきているということか・・・。