保険会社の資料の中に「サラリーマン世帯生活意識調査」がありましたので紹介しましょう。
子供に財産を残したいと考えているか?についてです。
~平成15年
なるべく多くの財産を残したい 19.3%
少し財産を残したい 51.7%
子供に残す事を考えてない 26.0%
その他+不明 3.0%
~平成18年
なるべく多くの財産を残したい 21.0%
少し財産を残したい 51.5%
子供に残す事を考えてない 25.2%
その他+不明 2.7%
次に世帯主年齢級別の表より
| 多く残したい | 少し残したい | 残さない | その他+不明 | |
| 20~29歳の親 | 29.4% | 46.4% | 20.8% | 3.4% |
| 30~39歳の親 | 24.6% | 49.9% | 22.9% | 2.5% |
| 40~49歳の親 | 20.0% | 54.1% | 23.0% | 2.9% |
| 50~59歳の親 | 13.8% | 52.2% | 31.9% | 2.0% |
この結果を皆さんはどう受け取りますか?
年齢別の50歳以上の残す派が減っているのは、子供がそこそこに稼いで安心できるからでしょうか。
逆にそれ以外の世代では残す派が75%にものぼります。
僕には子供がいませんので、僕の残さない派的な意見は否定されるかもしれません。
しかし、やはり「与える教育」よりは「得る教育」が正しいように思えます。
与える必要があるのは財産(お金)ではなく、自分で稼がないとイカンと考える環境や習慣です。
人それぞれではありますが、独立精神やフロンティアスピリットを持った子を育てた方が子供のためだと思うんですけどね・・・。