「仕事の枠」について考えます。
誰でも自分の担当や仕事の枠を持っています。
僕が(いや、誰でもだと思いますが)社員に望むのは、自分の枠はパーフェクトに、その枠よりも外をやろうとする人間です。
もちろん、他の者の担当を取ってしまうという意味ではなく、自分を広げる意味です。
しかし、一般的には自分の「仕事の枠」の中ですら、取捨選択し、やりたくない仕事はやらない、またはおざなりにするものです。
そんなことでどうするんでしょう。
「自分で仕事をわざわざ増やさなくても給料変わんないし」って思うのが普通なのでしょうか。
少しづつでも「与えられた仕事の枠」よりも外の仕事ができる人間になってほしいものです。
アメリカの鉄鋼王アンドリューカーネギーは、若い頃に上司が突然仕事に就けない状態になったとき、代理を務めたそうです。
急であるにも関わらず、代理ができるとはどういうことか?
自分の「仕事の枠」よりも、「自分の枠」が広かったからではないでしょうか。