お越しくださりありがとうございます
どんより曇り空の ＊yayoi＊地方
おひさまの日射しがないと寒い(*_*)
コロナ禍の世の中になって１年が過ぎたとTVでやっていました
いろんな事が変化して丸１年経ったのですね～
そんなに長い期間、友人とのランチタイムもなかったのか～
思えば、毎日職場と家の往復、時々 車での通院。
日常品の買い物や料理は夫に任せきりなので
それ以外の洗濯や掃除は やっていますよ
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突然ですが…2019年2月。
埼玉県民になりました。
それまでは東京多摩地区の市民。
夫の実家での二世帯住宅が自宅でした。
1996年に義母を2015年9月に義父を亡くしました。
それまでも何度か、私の直感なのか、その家から出たくて出たくて仕方がありませんでした。
子供は幼い頃から小児喘息だったので、朝晩 家で 購入した吸入器で吸入&服用薬の毎日。
たまには気分転換にと、宿泊旅行したりキャンプ場でテント内で寝たり。電気やガスがない生活を体験させたくて。
でも、どこかへ遠出する度に誰かが体調を崩して 私が看病する。
そんな事が何度起きたことでしょう・・・
あの頃は本当に私は夜も寝られず、喘息発作で眠れない子供の身体を縦になるように抱き抱えながらの就寝
眠れるはずがありません。
その繰り返しで私は 鬱になりました。
自分でもおかしいと思ったのが、漫才、お笑い、落語など普段なら大笑いすることも
「なんで面白いんだろう
」
「どうして笑えるのだろう
」
そして、夫にお弁当を作るように要求されるも夜も眠れないのに 朝からお弁当作りできるはずがない
その頃の夫さんは、今の夫とは別人のようです。
家庭 家族に無関心でした。
私はいつも「消えてしまいたい」
「ここにいたくない」という思いばかりがドンドン大きく膨らんで無表情な顔つきで無口になりました。
ネットが普及し、自分で色々と検索ができるようになった頃、チェックテストなるものを試した記憶があります。
「今すぐ専門の病院で診てもらいましょう」の結果。
あの頃は まだ今のように心療内科とはいえ、簡単には足を踏み入れることができない場所でした。
子供が幼稚園へ通う前には義母と内職。
小学校低学年では短時間のパート。
思考回路がおかしくなり、それすらも出来なくなって上司に泣きながら仕事ができないことを訴えて辞めました。
思い切って心療内科に足を踏み入れた時は、「完全予約制です」と言われた気がしたのですが何故か、その日のうちに臨床心理士が話を聞いてくださり(生い立ちから入ります)精神科医の元、薬の服用開始
その日に診てくださったのはスタッフさんから見ても明らかに私の顔色が優れていなかったかららしいです
吐き気の副作用が出る薬は駄目。
何故なら「嘔吐恐怖症」を自覚していたから。
なかなか自分に合う薬が見つかりませんでした。
中には、指先に力が入りにくくなり子供の学校の書類を書くことも出来ないことがありました。
頭がフラフラして、起き上がれなかったり・・・。
2～3ヶ月経ってやっとピッタリの薬に巡り会えた頃には、便秘で体重５kg増加。
あの頃は、家のことを誰がやってくれてたのかサッパリ記憶にございませんｱﾊﾊ
覚えているのは、子供が友達を家に連れて来ても、私はリビングで寝ていたこと
通院１年経って資格を取っていた医療事務のパートを始めました。
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忘れもしない2011年3月11日。
パート先で２、３ヶ月の休みをもらい、当初3月10日に予約を取ったS区のK病院で２回目の(２本目の股関節)手術をすることになってたのですが、主治医の都合で手術日変更。
2011年3月12日に。
その2～3ヶ月前から、自己血液を貯血する準備がことごとく私の体調不良で延期に なったこと。
等々スムーズに、事が運ばれない状況に。ふと思った直感
まるで、今は手術するな
と誰かに言われてるようでした。
不思議なのですが、ふと思う直感て意外に無視できない感じなのです
そして、手術前日の3/11午後２時過ぎに翌日の手術の、準備で腕に点適用のルート確保されました。
途端にグラグラぐらぐら
Σ(ʘωʘﾉ)ﾉ
すぐにTVをつけると、どこもかしこも大地震のニュース。
家族の誰とも連絡がつかない
一晩中 眠れずどうしよう
息子は大丈夫か？
家は(相当ボロい)大丈夫か？
メールも送れない。電話も繋がらない。
家に帰りたい
翌朝、無理を言って帰ろう
急ぎの手術ではないし。
そう心の中で決めていました
でも…でもね、翌朝 看護師さんに言われたんです。
。。。 どーゆーこと？スムーズに、進まなかった時から 神さまの…ガイドさまの計らいだと思いました(^_^;)
それが、自分の中の神さまとガイド、応援隊が絶対に存在すると信じるようになった きっかけです
いつしか、それが どのような人なのか、誰なのか知りたくなりました
ネットサーフィンしてて東京にまさよさんのお弟子さんがいることを知りました。
それがsakuraさんです💖
まずは私はどのような人間なのかアストラルプロジェクションリーディングで見ていただきました。
その後、渋谷でレイキ練習会を行っていると聞いて、月に一度、渋谷に行きました
その練習会で、いろんな方と出会いました。
不思議なこと。人見知りの私が、レイキ練習会では、初対面でも自分から話しかけることができたこと
なんでしょう。。。普通の人には言えない不思議な話をしても変人と思われない
その方たちと同じ空間にいると心が落ち着く
とても居心地が良かったのを覚えています
まさよさんの存在を知った時は、会いに行けるとは思ってなかったのですが、いつか仙台に行けたらいいなぁ～まさよさんにお会いしたいなぁ～
と思うようになりました。
キッカケはピグライフ
懐かしい
そこでの出会いが全て繋がってるなんて。。。(*´艸`*)ｱﾊｯ
私が天使ママさんになってから７年後くらいに、やっとまさよさんの 空いろルームだったかな
夫さんも、一緒に一泊２日で仙台に行くことが叶いました
その時にも引っ越しのことを聞いたのですが、急がなくても大丈夫
と言われたんです そーだった
何年単位ですが、着々私の
○○だったらいいなぁ～( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
という想いは、現実になっているのです＼(^-^)／
すごーい(*≧∀≦*)
強く願いすぎるより、アチコチの神社の神様にご縁を繋いでいただき、ひたすらタイミングを待つ
諦めかけた頃に 福が舞い込んでくる！
そうなのです。
物事には タイミングが必要なのです
ここ数十年で 色々な経験とともに宇宙のエネルギーや 人間にも動物にも植物にも飲食物にも土地にも…エネルギーがあることを知りました (๓´˘`๓)♡
はぁ～
今日は１日かけて長文を書いてる
一緒に寝よ
