リュックに斜め掛けバッグ（小）、そして両手に杖。
外出時定番のマイスタイルです。
約２５年前は、まさか自分が生まれた時から下肢障害であったなんて思ってもみませんでした。
クロスタワーという名前に変わったビルに通勤していたＯＬ時代が懐かしい～
今は、きちんと股関節の専門医にかかって診断を受け 自分のことを受け入れられているので
いっぽいっぽ、ゆっくり歩きながら出かけることができて本当に良かったと思っています。
でも家に帰って夕飯の準備をしようにも、身体がなんとなく拒否っていて
すぐ疲れちゃう
自分の身体が嫌になることもあるけど、これからも・・・自分の身体の不自由さを受け入れて
頑張って歩きます。
改めて一歩一歩筋肉を気にしながら ゆっくり いっぽいっぽ前進あるのみ
