以前と違って 完全予約制になったので 待ち時間が短く感じました
受付してから 数分でレントゲン撮影への指示があって
その後の診察まで 冷静になろうと思えば思うほど ドキドキ・・・
と思いつつも ウトウトしちゃいました。
予約時間内に呼ばれて診察室へー
毎度のことですが、診察室へ入る瞬間から 歩き方など チェックされている気がするので
歩き方も ぎこちなく・・・
まずは、レントゲン撮影では 異常なし。
主治医＝「術後の骨のつき方も綺麗だし（主治医の自画自賛？）問題ないね。
〇〇さん、ちゃんと歩いてる？他に 何かある？」
と聞かれたが
私＝「はい、ないです（緊張）」
ちゃんと歩いてる？の言葉で緊張しちゃいました
主治医＝「じゃベッドに寝て」
と、股関節の曲げ、開き、足上げのチェック。
主治医＝「うん、いいね。」
で、次は・・・主治医＝「じゃ横向きになって」
左向きに横になり、右足を上げられた状態で、
主治医＝「このまま力を入れててね。上から押すけど力比べね」って言われ
「うん、いいね。じゃ、反対」
右向きになり、左足の横上げ状態・・・う゛～・・・
主治医＝「え？本当？嘘じゃない？」
って、マジだよ～。
先生いじわる～。左は レントゲンで見ても わかるくらいに
右のように綺麗な形してないじゃん
仕方ありません。左股関節は、今の主治医は関わっていないのですから・・・。
それでも医師同士 主治医の恩師にあたるお方のオペを否定するはずもありません。
とても優しい（見た目は・・・）先生なのです。
それでも、私の足を受け入れて下さった先生なのです。
感謝でいっぱいです。
できる限り、今の状態を長く保っていけるように 日々努力いたします。
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ほんとうか～？
自分に言い聞かせます
何はともあれ、無事に検診が終わりました。
また一年後です。11～12月に電話予約するらしい。←半年待ちかい