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妊娠から死産までのざっとした経緯はこちら
ラミナリアの痛みを最大限排除した方法はこちら
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ふと疑問に思ったことがあります。
子宮内胎児死亡の原因は「臍帯過捻転」という、へその緒がきつく捻れたことによるものでした。
これは様々な検査をした結果、消去法で特定された死因です。
なぜ臍帯がきつく捻れてしまうのかはわからないと、医師に言われました。
他にも出来る全ての検査を受けています。
保険外であろうがなかろうが、お金がいくらかかろうが、いったい何がお腹の赤ちゃんを死に至らしたのか、理由が知りたかったからです。
死産の原因はわからないことも多いそうです。
お腹の中でのことは、まだわかっていないことが多いですもんね。
わかっていない中で、なぜ子宮内胎児死亡に至るのかわからないことも沢山あるんだろうと思います。
そんな中で、妊娠出産などに関する記事を読んでいると、時々
「○○をすると流産や死産の原因になることがあります」
「△△になると流産や死産の原因になるので気をつけましょう」
といったニュアンスので文章に出会うことがあります。
「なぜそれが死産につながるの?
どこがどうなって死産になるの?」
と疑問でなりません。
大抵は私が医師たちに
「○○をすると、死産につながりますか?」
「××になると、死産につながるんですか?」
と聞いたものばかりで、全員の医師に否定されているものばかりです。
「普通の人より○○な人に死産率が高いのは事実ですが、だからといってこれが死産に繋がるとは言えません」
「そんな医学的根拠はありません。」
と。
うーん。
なんとなく、こういう「死産につながる」「死産の原因にも」といった文章を読むと、どうしてその文言を入れたのかもっと詳しく書いて欲しい、教えて欲しい!という気持ちになってしまいます。
次の妊娠の時にしっかりと気をつけるべきこととして納得しておきたいから。
きっと
「○○をすると死産につながる」の
「○○」→「死産」の間に何か別の過程があるんでしょうが、それが略されすぎていてわからないんです。
一度でも死産を経験すると、この略されているであろう過程の出来事が結構重要に感じることもあるんだけどな。
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このブログは、可愛いぱんぽこの思い出と、自分の心の整理と、情報が少ない死産後のことが少しでもお役に立てばと思って更新しています。
私はまだ精神状態が不安定で、人に気が使える状態ではありません。
このブログは、死産・流産・不妊などで悩んでいる方が多く読んでくださっているかと思います。
不快な表現があったら大変申し訳ありません。
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