郵政だけが全てなの?
郵政民営化実現へ向けて突っ走る一国 の総理。
欧米では好感触で伝えられているようであるが、解散以降の政界の動きを見ていると、思わず首をかしげてしまう。
政党とは、同じ政策理念を持つ人々の集合体のはず。
確かに郵政民営化も一つの重要な政策であることに違いは無い。しかし、重要法案はこれだけではないでしょう?
年金問題、イラク問題、北朝鮮問題等...政策として検討していかなければならない問題山積の中、郵政民営化に賛成か反対か、だけで「政党公認」「政党非公認」をやってもいいものなのか。
また、「刺客」と称して反対派を潰す候補者を送り込むこと自体は間違ってはいないと思うが、これも賛成なら誰でもいいのか?と感じてしまう候補者の名前もちらほら。
今朝、テレビで誰かが言っていたが、「衆議院の参議院化」(タレント候補が多数存在する状態を評してのコメント)につながる可能性があり、この国の将来は一体どうなってしまうのか...憂慮せざるを得ない。
9月11日、たったの一票であるが、大事な一票を慎重に投じたい。
NY備忘録 Part 3
今回はホテルについて。
ご存知の通り、NYも東京同様物価が高いので、ホテルも結構高めです。
今回は、ライブラリーホテル という、こじんまりしたホテルを選択。
決して高級ホテルではありませんが、値段は結構高めです。
名前の通り、ホテル全体が図書館のイメージで、各部屋にも蔵書が置いてあります。
とても落ち着いた雰囲気でした。
静けさを好む方にはおすすめです。
さらに、次のような点が気に入りました。
・部屋のLANは只で使い放題 (もっとも、これは最近では当たり前に近いことですが)
・24時間オープンのReading Roomあり (コーヒー、ジュース、クッキー等常備)
・朝食(Continental Breakfast)付き (上記Reading Roomでいただきます)
・スタッフがフレンドリー
・高級ホテルでないので、テイクアウトの持込みが気軽に出来る雰囲気
・静か
(注1 Madison Avenueに面しているため、車の音は結構聞こえます。)
(注2 壁が厚いために静かなのか、たまたま上や隣の宿泊者が静かだったのかは定かでありません。
ただ、滞在していた方々は、もの静かな人々が多かったように思います。)
NYに暮らしているような感覚を少しだけ味わうことが出来たように思います。
NY備忘録 Part 2
まずは地下鉄について。
東京の地下鉄の方が複雑ですが、私が戸惑ったのは次のようなこと。
・路線がアルファベットや数字1文字のため、覚えにくい
これは、普段「XX線」という具体的名称の路線に慣れているからかもしれません。
慣れてくれば、シンプルなだけに逆に覚えやすいような気もします。
・同一路線を複数の線が走る
例えば、N, Q, R, Wは同じ色で表示されます。(電車の色も同じ)
路線は重なっているところと分岐しているところがあります。
また、同一路線の中で、あるもの(例えばN)は止まるが、あるもの(例えばQ)は止まらないという駅があります。
すなわち、各駅停車と急行的な意味合いもアルファベットや英数字1文字の中に含まれているんですね...これも慣れの問題でしょうが。
乗車するためにメトロカードを駅の自販機で購入します。
JRのSUICAのように、このカードにはチャージ機能が付いています。
短期滞在時は、1日乗り放題や7日間乗り放題タイプが便利かと。
詳しくはこちら→ニューヨークの地下鉄
SUICAのような非接触型ではなく、接触型カードなので、改札の右側にあるカードリーダー(細長い溝になっています)にカードをスライドさせて読み込ませます。(手前から前方へスライドさせます。)
私は、このスライドがどうも苦手のようで、何度もNGになってしまいました。
一回もNGを出さなかった同行者によれば、ゆっくりスライドさせるのがこつのようです。
今回は、ロンドンでの自爆テロもあったため、地下鉄の利用を当初は躊躇したのですが、非常に平和で安全でした。ただ、こういう時こそ気をつけないといけないのかもしれません。
無事であったことを感謝し、この平和が続くことを心から祈ります。
ホテルについては次回とします。
NY備忘録 Part 1
8月7日~12日の日程でニューヨークへ行ってきました。
今回学んだ様々なことを忘れないように書いておこうと思います。
まずは、入国からホテルまで。
到着空港は、JFK。
テロ警戒の影響もあり、入国手続きでは両人差指の指紋を採取されます。
また、同時に手続きブースに設置されている小型カメラにて顔写真も取られている模様。
特に質問等は無し。
ホテルへの移動手段はタクシーを選択しました。
イエローキャブ乗場へ移動中、「タクシーで行くの?」と話しかけてくるヒスパニック系の男あり。
「No Thank you」とやり過ごそうとするもしつこい。
「自分はオフィシャルなタクシードライバーだ」と主張。
(だったら客引きなんかしないでしょう)と思いつつ、
「マンハッタンまで幾ら?」と聞くと、
「$67だ」
「高いよ。イエローキャブなら$45でしょ?」と言うと、
「奴らは $75取るよ。嘘だと思うなら聞いてみな」としゃあしゃあと言ってのけた。
「わかった。聞いてみる」と言って何とか振り切る。
この手の客引きには悪質な者もいるので注意が必要です。
生命の危険は無いと思いますが、べらぼうにふんだくられる可能性があります。
(私も10年前、一度引っかかって$400も取られた苦い経験があります。最もこの時は、リムジンドライバーを装って私の名前までかざしていたのでまんまと引っ掛かってしまったのですが...)
イエローキャブでマンハッタンへ移動。
(ホテルは、ライブラリーホテル )
JFKからマンハッタンまでは、固定料金制(一律$45)です。
ここで注意が必要なのは、この料金の中に有料道路代とチップは含まれていないということ。
有料道路代はトンネルの通行料($4.5)。
チップ10%~$15%として、トータル$55~$58というところでしょうか。
1時間弱で無事到着。
次回は、ホテルと地下鉄について書く予定です。
ブロードウェイミュージカル「マンマ・ミーア」を観劇
10日夜、マンマ・ミーアを見てきました。
劇団四季が日本でもやっているので、お馴染みですね。
期待して見ました。(前に書いた「プロデューサーズ」より大きな期待を持って。)
チケットの売れ行きも相変わらず順調なようで、満席でした。
年齢層も様々。子供連れの家族、若いカップル、老夫婦、そして若い女性のグループなど、など。
「全ての世代が幸せな気分になれる、楽しい舞台」そんな予感がしました。
しかしながら...
確かに、アバの曲は懐かしく、ヒットした曲が多いので楽しいと言えば楽しいのかもしれませんが...
「ミュージカルとしてはどうなんだろう?」と思ってしまいました。
舞台装置も非常にシンプル、歌・ダンス・芝居も今ひとつのような気がしました。
特に男性陣の歌が魅力に欠けました。
このミュージカルに対するネット上の書き込みは好意的なものが圧倒的なので、私が単に「このミュージカルに合わない」「(超)少数派」だとは思いますが、これまで見たミュージカルの中では、残念なが ら、最もつまらないと感じてしまいました。
因みに、ラストは総スタンディングまではいかず、部分的なスタンディングでした。
ブロードウェイミュージカル「プロデューサーズ」を観劇
日曜日からニューヨークに来ています。
本日、タイトルのミュージカルを観劇。
久しぶりのブロードウェイでしたが、やはりレベルの高さに感動を覚えました。
ご存知の方も多いでしょうが、本作は、メル・ブルックス監督・脚本の1968年の映画をミュージカル化したもの。
映画の解説はこちら→ 作品紹介「プロデューサーズ」
ミュージカルでは、メル・ブルックスが作詞・作曲を手がけているようです。
何でも出来る人なんですね。
とにかく、笑える楽しい作品でした。
(せりふの全てを聞き取れない私でも十分笑えました。)
キャストの歌・踊りの素晴らしさ、舞台装置のあざやかさは、時間の経過を忘れさせるほど。
最後は、スタンディングオベーションでした。
郵政民営化法案 参議院で否決!
本当に否決になった。
というのは、いつもの自民党の密室政治のように、今回もまた腰砕けで終わるのでは(最終的には可決&反対派の処分も曖昧)と考えていたのだが...
反対派の気概を感じた。しかし、それは政治的な理由というよりも、支援者の利益=自己の利益を守るため?
他の重要な問題(イラク問題、拉致問題、社会保険庁問題等)もこのぐらいの真剣さを持って議論してほしい、と強く思う。
プロ野球プレーオフを考える
現状の行き詰まり感を打破する上では賛成である。
しかし、6球団 でのプレーオフはやはり寂しい。
セリーグ単体ではなく、パリーグとともにポストシーズンを検討してはどうだろう。
(=1リーグ制への移行)
そして、MLBの各リーグのシステムを適用してはどうか?
すなわち
・4球団ずつ3つのディビジョンを構成
・シーズンゲームではディビジョン優勝を争う
・優勝チームはプレーオフへ
・各ディビジョンの2位のチームのうち、最も勝率が高いチームもプレーオフへ
(ワイルドカード)
・もちろんディビジョンチーム間のゲームあり
単一のリーグのため、「セ」対「パ」の日本シリーズ、オールスターは無くなってしまうが、ポストシーズンがよりダイナミックで面白いものになるような気がしているのだが...
オールスターの構成は要検討。例えば、毎年チーム構成もダイナミックに変わるようにしてみても面白いのでは。
強いだけが全てでは...2
というか、若手を起用してすぐに満足のいく結果が続くわけがない。
結果が出れば儲けもの、である。
「勝ちたい」のか、「若手を育てたい」のか、はっきりと方針を出すべき時なのでは。
両方を追いかけようとするから、いつまでたっても同じことの繰り返し、である。
個人的には、新たな若い力を育てるべきと考える。
若い、懸命のプレーの中から、明日のスターが誕生することを切に願う。
昨日のなでしこジャパンの懸命な戦いぶり、過酷なコンディションの中、最後まで歯を食いしばってプレーし続ける姿は、見るものに感動を与えた、と思う。
勝ち負けももちろん大事、しかしそれが全てではない。
「見るものを熱くさせるもの」それこそが、いまの巨人に欠けているものではないだろうか。
現役への熱きこだわり
今朝一番に飛び込んできたニュース。
「メジャー残留が難しいのでは」という声も出ていただけに、とても嬉しく思う。
野球における野茂、サッカーにおけるカズ、これまでの実績や人気を武器に、もっと楽な方向に進むことは容易なはず。にもかかわらず...それでもなお「現役」にこだわる二人の生き方には、男の美学を感じる。
日本を代表する二人の偉大なアスリートの熱い生き様、これからもしっかりと目に焼き付けておきたい。
