今回は
「やりたいこと」の見つけ方 ② の記事を書きたいと思います~
前回の記事①は下記となります↓↓
前回の記事の復習となりますが、
・お仕事をやりたい事にすれば飽きずに済む
・やりたい事=大事な事×得意な事×好きな事
ということで、
今回はやりたい事を見つける為の一要素、「大事な事」の見つけ方について記載させて頂きたいと思います!
◆そもそはも大事な事とは?
大事な事とは、
その人が持っている人生の価値観・軸のようなもので、自分はこう生きたい!!といったような目指すべき方向・目標を示しております。
例えば、お金持ちになりたいという夢があったとします。
ただそれは人生の目標ではなく、通過地点に過ぎません。
100億円持ってたらそれだけで幸せなのか?
なぜお金持ちになりたいか?
100億円持っていて何に使いたいのか?
好きなだけ勉強して物事に夢中になりたいのか?
整形して外見を変えて周りの人から人気者になりたいのか?
人によってお金持ちになりたい理由は異なります。
そういった根本理由(夢中や人気)みたいなものが、人生の目標、価値観となります。
人生において、目指すべき目標や価値観がこの本で言う大事な事となります。
そうです。
大事な事というのは、
人生の目指すべき目標となるので、
そりゃあやりたい事と重なる必要がありますよね。
◆大事な事の見つけ方
では続いて大事な事の見つけ方についてです。
見つけ方は簡単です。
35個の質問に答えるだけです。
回答内容から、なぜ?なぜ?と深堀りして、隠された自分の人生の価値観を洗い出します。
15個以上の価値観を洗い出せた方が、より自己理解に繋がっていきます。
ここでは、書籍に記載されていた35個の質問の中で、私が価値観を見つけやすかった質問4つのみご紹介させて頂きたいと思います。
Q1. 尊敬する人、好きなキャラクターは誰ですか?その人のどんなところを尊敬してますか?
→尊敬する人・キャラクターはあなたがなりたい姿と重なります。
故に、その人のどんなところを尊敬しているかを洗い出すことで、あなたの目指したい目標、人生の価値観が見えてきます。
例えば、尊敬するところが、何事に対しても真面目、誰に対しても誠実、人に影響を与えられるなどであれば、
真面目、誠実、影響などの価値観が挙げられます。
Q2. 親の生き方のどんなところが好きで、どんなところが嫌いか?それは、自分は模倣してるか、反面教師にしているか?
→親は幼少期の頃から一番自分の近くにいた人物である為、親の価値観を無意識に模倣したり反面教師としている場合が多いです。
親の価値観に模倣している場合は同じ価値観、反面教師としている場合は真逆な価値観を持っていると言えます。
Q3. これまでの人生で大きな決断をする際に大事にしてきた判断基準は何か?
→何か決断する際に判断基準となるものは、その人が無意識で大切にしているものである場合が多いです。
例えば大学受験の際、
自分のやりたい研究ができるか?で選んだ人は、やりたい研究はどんな研究なのか?ワクワクするものか?人助けの為のものか?
と考えいき、ワクワク感や人助け・奉仕のような価値観が挙げられます。
一方、ネームバリューで選んだ人は、なぜネームバリューが大切なのか?から考えていき、安定性、地位などの価値観が挙げられます。
また、人から言われたことにただ従った人は、なぜ人から言われたことに従ったのか?その人に嫌われたくないからか?なぜ嫌われたくないのか?と考えていくと、根本に隠れている価値観が見つかります。
Q4. 自分の子供を育てたり、他人に助言する時に、一番伝えたいのはどんな事で、一番伝えたくない事はどんな事ですか?
→他人に伝えたい事というのは、自分の大事にしている価値観である可能性が高いと言えます。
以上です!
どうでしょうか?少しご自身の大事にしている価値観が見えてきましたでしょうか?
まだ見えてこないなあという方は、是非書籍に載っている質問リストに答えてみて下さい!!!
