ああ、産前に子供がいると思い通りにならないと想像していたけど、いま、身を持って感じる。

さきほど(一つ前のブログ)のことを引きずっている…


そして、いつも良くしてくれている義理両親に悪態をつく、そのことをここに吐き出してしまおうかと思った。スッキリするって思ったけど、ここに書いて文字に残すことで義理両親のこともっともっと嫌いになってしまう!

今まで受けてきた恩恵に感謝しなくてはならないのに。だから書かない!

悪態をつく前に深呼吸を…


改めて、義理両親を頼りにしないほうが良いと思った。私の親(八十代初)より若い(七十代後半)が、四捨五入したら80代。孫を面倒みるより、誰かに面倒みられたい年代かもしれない。(違うか…)だからといって、嫁の私は、まだ義理両親みるのは待ってほしい。(イヤ、そういうことじゃないな)


老いることは、体力も気力も落ちるし、自信も若い時のように無いし、だからと言って周りに迷惑かけたくもない…年とって安全パイで生きるなら、変な責任を負うようなことに巻き込まれないことだ。

それを、嫁の私が巻きこもうとした。


頼られることも少なくなる高齢者。だから喜んで引き受けてしまったが、できること、できないことがある。孫を預かる時期が近くなり、本当に大丈夫か自信がなくなったのもあるだろう。


まあ、一番の原因は体調不良なんだが…


義母さんは「今回のことは良い勉強になった。」と言われたが、私のほうもそうだ。


今月は、連休明けから5回もスケジュール変更があった。私にしては多すぎ。何か厄月なのかな?


色々なことが重なり、急にぽっかりあいたスケジュールに頭のなか、これからのこと、溜まった書類を整理しようかなと思う。


悪態をつくので頭がいっぱいだった。深呼吸して、新しい酸素が頭に入ってきて…

これからするべきことを落ち着いて考えようと思う。