心と身体のバランスナビゲーターmayumiです
夏と言えば海🏖
海の中にある鳥居⛩を観たくて
気になってたところに行ってみた〜
海に行くと
ザブザブしたくなる私。。。
でも
クラゲがいっぱいで
諦めました
クラゲに刺されたら
痛痒いのが
なかなか治らないの
小学生の頃
島育ちの私は
プールがないから
毎日のように海で泳いでたので
クラゲに刺されたり
ウニを踏んづけて
トゲトゲが刺さったり
よくしてました
海はやっぱり好き
夜には地元のお祭り
上の二人はお祭りとなるとステージに立つ事が多かったので大変でしたが
下の二人はそれが無く
もう大きくもなりましたので
手がかかるのは知的発達障害がある愛生さんくらい。。。
小さい頃から
打ち上げ花火の音が怖くて
母は花火を見たくても我慢。。。
何度か車の中で待機してもらった事はあるのですが
やっぱり心底は楽しめない
ってのが本音
ステージ発表は観たくて
張り切りマンボーなんですが
そのまま花火もお尻を上げず
「大丈夫じゃない？」
って様子を観てみたの。。。
そしてら、なんと。。。
終わりまで一緒に観れました～～～
近くまでは行けなかったんだけど
親子で一緒に観れる日が来るだなんて
予想もしていませんでした。
でも、
私自身の一緒に観たいという願いは叶っちゃったのです
ほんのちょっとしたことですけど。。。
知的発達障害がある子の変化って
とっても嬉しいんですよね
いや。。。
他の子の出来ない事が出来るようになることも
勿論、嬉しいことだし
母としての喜びでもあるんですよ
でもね。。。
良くなる見込みがないと言われる
発達障害に変化・成長が見られると
めちゃくちゃ嬉しいのです
普通の子の何倍もかかって出来るようになった事は
他にも沢山あるのですけど
その成長を振り返るたびに
心の底から
本当に感謝が沸き起こってくるのです
お祭り広場では
パッと観ても解らなくなっている
子供達の同級生や
そのお母さん方々から声をかけて頂いて
本当に嬉しかったです
みんな、
「めぐちゃん
」
って気付いてくれて、声をかけてくれるの
その付属品の私
いつもセットです
ずーーーーーっと必死に
1人で子育てして来て
色んな人に助けてもらって
どれだけ心が救われてきたことか
1人で。。。
って思ってるのは自分だけで
本当は沢山の人々に
沢山、沢山、助けてもらってた
その瞬間、瞬間は
自分の事で精一杯で
視野が狭くなって
周りの事なんか余裕が無くて
ホントのホントを観れなくなっていました。
そして、出来ない自分を責めて
出来ない子供達も
無意識のうちに責めていたんだと思います。
今だから解る事
今だから見える事
今だから本当の。。。
心の底からの「ありがとう」の感謝が沸き起こってきています
知的発達障害が解って
自分で出来る仕事はないものかと探して
整体師のお仕事の資格を取る勇気を持てた事
そして、心理学の勉強をする事もなかったと思います。
自分の中のなぞなぞの答えが
一つずつ解って来て
「私がやりたい事はコレなんだ～」
って少しづつ、少しずつ理解することが出来てきました。
子育ても終盤ですが
これからの子供達が豊かに過ごせるように
子供達やそのお母さん達の
サポートをしていけたら嬉しな～と思います
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