何も知らないで…

良くなると信じて…


ドクターの言われるがままに
処方された薬を飲む💊


昨日だったか、
高知東生さんが
「薬物依存も病気なんてす」
って仰ってました。


何を選び
自分に本当に大切な物は何なのか。
しっかりと見極める必要がありますね。



私の弟も精神科へずっと通っていて
躁鬱の状態が酷い時には
ものすごい量の薬を飲んでいました。


ヨダレがダラダラと出ていて
本当はオシャレでキレイ好きだったのに
その頃の彼は全くの別人でした。


入退院を繰り返していた
その頃。
ハッキリ言って
「死んでしまえばい良いのに。」
って思っていました。



3階から飛び降り
頭蓋骨骨折したときも
「このまま帰らなくてもいい。」
そう思っていました。



彼は私より
とても頭が良くて
塾などへ通わなくても
物凄く勉強が出来た子でした。



その頭蓋骨骨折をした後
少しそのキレキレだった頭脳は
衰えた所があります。



しかしながら
入退院を繰り返す中
自分に出される処方がおかしいと
自分で薬の本を沢山買って
沢山勉強して
自分の担当医に文句を言ったんです。



大きな病院になると
精神科の先生も移動があります。
移動すると、担当医も変わってしまう訳です。



彼は、
自分で症状と
出された処方に違いがあると
自分が納得出来るドクターを探し続け
自分の病気と闘っています。



私は
薬の効能や副作用って
詳しくは分かりません。
でも、出された事がある薬って
その効能や副作用は
分かります。



本当に信頼出来るドクターって
薬を止めるべき時には
しっかりとストップもある方だと思っています。



何でもかんでも、
(そりゃ〜薬を処方すれば儲かるので)
患者さんの言いなりや
薬屋さんからの接待が良いからと
沢山の処方をされるドクターには
お世話になりたくないです。




目の前の家族が
明らかに
だんだんと
変な症状が出てきたら
それを止めてあげれる家族であってほしいと思います。
その点、弟は素晴らしかったと思います。




ガチガチに頭の固い弟ですが
小学校の頃の先生が
「この子は医者になれる」
と言っていた言葉は
ウソではなかったのかもしれません。




まだ精神科に通い続け
数種類のお薬を処方していますが
彼は随分と元気になり
パートを始めるようになり
その時間を伸ばす事が出来て
障害者年金も貰えないほどになりました。
でも、それって、凄い事です。
それだけ、自分の力で働けるようにまで回復してきたという事。



精神科の先生も
一人だけに頼っていません。
何かおかしいな…とか
コレでも良いのかな⁉️
って思った時には
他のドクターの所へカウンセリングへ行って
自分を安心させる事がを選び抜いています。




自分にとって
本当に大切な物は何なのか。。。
本当に求める物は何なのか。。。




薬を飲むのが悪い訳ではありません。
それで元気になれた人も沢山いる訳です。
でも、その効能、副作用も
しっかりと自分で把握した上で
「飲んでも大丈夫かな?」
って自分に聞いてみる事。




「なんだかおかしいな」
そんな感覚がある時には
弟のように
他のドクターにも相談してみるとか
自分で納得出来るまで
自分がホッと安心できるまで
求めて行けば良いと思います。