そんな今日のブログテーマは、「青春コンプレックス」。このテーマの中では、青春時代を満喫出来ずに大人になってしまった我々二人の、恨み・ツラみ・妬みをドロドロと、ツラツラと、サラサラと、ネチネチと書いて行きたいと思います。
さぁ、そんな「青春コンプレックス」第一回では、"後悔"をテーマに。
「後悔」なんて死ぬほどありまくりだけれど、今日は先程ツイートして思い出した「後悔」について↓↓↓↓↓
中学生の頃、職業体験で、確実に将来選ばないであろうと思っていた「保育士」を選んでみた。
しかし、コミュ障だった私は案の定、子供との遊び方・喋り方がわからず困惑。「一緒に遊ぼー!」と、子供たちの方が気を使ってきてくれる始末。頑張って私のためにピカピカの泥団子を作ってくれる女の子。「はい!どーぞ!」と手渡してくれる。正直、とてもかわいいなと、自分でも驚く事を思った。手渡してくれる。「あ、ありがとねー!嬉しい!!」と私。だが、それ以降がわからない。なんかホントごめん。何をどうすればいいか全くわからず、フリーズする私。ホントごめん。。。
こんな調子であったにも関わらず、毎日のように寄ってきてくれる子供達。なんだ、可愛いじゃないか。ドロドロとした馴れ合いの中学の友達関係より、ずっと居心地が良いじゃないか。
そんな中、もの凄く整った顔立ちで元気のいいハツラツとした男の子が。私に常にベッタリ状態。カワユイ、カワユスギル🧡お別れ会の時には、拗ねてずっといじけていた。カワユイ、カワユスギル🧡だが、最終的には、「僕が大きくなったら、絶対に結婚しようね!約束だぞ!」と……。
あれからもう10年以上。確実にイケメンに育っているであろうあの子。くそぅ、あの時のプロポーズ、素直に受け止めておけばっ……!くぅっ〜………!!!!!
以上、今回の「後悔」は、恋愛からは無縁の学生時代を過ごして来た私の、淡いショタコン(嘘)の物語でしたー(^-^)‼️
【凉子】