2日間の発熱から、
発熱はないのだけど
咳が多かった。
喘鳴は徐々に治まり、
乾性咳→湿性咳→乾性咳
となって治っていった。
完治したのは5/4かな?
4/25から始まったから
10日で完治ということで。
病院行かなかったけど治った。
大人の私も
2日熱が出たので
なかなか強いウィルスだったようだ。
いつも長男がもらってくるものだと
思っていたのだけど、
長男は発熱してない。
むしろ3~4週間以上続いていた
青鼻が止まってから
数日で次男が発熱したので
本当にどこからもらってくるのやら
子供の病気はわからない。
私の副鼻腔炎も
2日間、右頬骨と歯痛があったけど
カロナールで我慢し、
抗生剤なしで
2週間でほぼ治った。
(まだ少し膿が出るけど…)
話は変わり
長男が
3~4週間青鼻が
続いていた件で…
3週間ほど青鼻が出ていて
気にはしていたけど
熱もないから保育園に行かせてて
初めて37.5℃出た日
「青鼻長いし、
病院一回行ってた方が良いのかなぁ」
と、小児科に行くことにした。
まぁただの「風邪」という診断だった。
私の住んでる近辺の
子持ち家庭に大人気な
小児科の先生によると、
抗生剤の処方のしすぎにより、
今の子供達が大人になる
2050年頃には
耐性菌が出来まくり、
なんてこともない「肺炎」で
すぐに亡くなってしまうと
小児科界隈で推論されているそう。
副鼻腔炎で抗生剤出す時は
高熱や痛みが出た時だけらしい。
うちの近くの耳鼻科なら
「青鼻出てるから抗生剤出しとくね」
「まだ続いてるようやし、抗生剤の種類変えて出しとくね」
って言うのに、
病院によって本当に言うこと変わるよね~
どの先生を信じるかは
「あなた次第です」
って都市伝説風になっちゃうよね。
まぁ毎度毎度
母親の頭を悩ませるんやけど、
二人目でもやっぱり
“子供の病気”
“病院選び”
“先生との相性”
この壁にぶち当たるわ。