あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、現代人には意外と多くなっている。

ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)と呼ばれる筋肉の集合体に負担が強くかかり、

 

痛みとなって現れるものである。

坐骨と呼ばれる、お尻の骨の部分から太ももの裏にかけて痛みが出ることから、

 

坐骨神経痛と間違えられてしまうことの多いケガ

原因は、スポーツによるハムストリングスの使いすぎ(オーバーユース)、

 

立ち仕事などで常に疲労が溜まりやすいことによるもの。

 

姿勢が悪い方(猫背やO脚・X脚)や腰痛や足の変形を庇う歩き方などが原因で起こってしまうことも多くある。

また、椅子に腰かけた時に浅く座る人、こんな方はハムストリングスに負担がかかっているので注意

 

ハムストリングスという筋肉の働きは、膝を曲げること。

 

そのため、膝の動きに伴う痛みが主な症状

 

太ももの裏側の痛み、股関節の痛みや曲げにくさと言った膝だけでなく股関節の動きにも関与してくるような特徴がある。

 

膝の曲げ伸ばしはもちろんのこと、椅子に座るといった行為にも膝の動きが伴いるので、安静にしているのになぜ?

 

と思うかもしれませんが、痛みが出ることがある。

太ももの裏側の痛み、股関節の痛みや曲げにくさと言った膝だけでなく

 

股関節の動きにも関与してくるような特徴がある。

 

治りにくかったり重い症状になるようなケガではあらないが、このまま高齢になると、膝の曲げ伸ばしや階段の昇り降りなどで痛みを伴うようになるので、股関節や膝を動かしにくくなりちょっとした段差でもつまづいてしまうことがある。

転んだ時に怖いのが、骨折である。

 

骨折をしてしまうと動けなくなり、そのまま寝た切りになってしまうという不安もあるので、

 

今のうちに改善できるようにしましょう!

 

今のうちから出来る予防法を行いましょう。

 

ストレッチ

 

長座の姿勢を取ります。

軽く膝を曲げ、まずは両手でしっかりと両足をつかむ。

両手の位置は変えずに、膝を伸ばしていきましょう。

ももの裏にストレッチ感を感じるところでゆっくりと深呼吸を5回繰り返する。

この時、力いっぱい伸ばそうとせずに身体の力が抜けていくようなイメージで優しく行いる。

 

セルフ筋膜リリース

 

道具を使って筋膜を伸ばしていく方法である!

ストレッチの時と行う動きは似ているね!
 

ストレッチポールの上に座ります。

ストレッチポールのない方は、テニスボールなどで構いませんので、二つ用意(両方の足用)していただき、お尻の下に敷く。

ストレッチポールやテニスボールを当てる場所がすごく大事である!

お尻の骨(坐骨)のほんの少し足側に当てましょう!

ズーンと響く場所があればそれが正解である。

イタ気持ちいな~と感じるところでそのままキープしていきましょう!

セルフ筋膜リリース②もし、少し余裕がある方は写真のように、前に身体を倒してみましょう!(少しだけで充分である)

坐骨という骨にハムストリングスがくっついているところに刺激を入れて、ゆっくりとほぐしていく方法である。

デスクワークなどで、疲れたなー痛いなー

というときにやって頂くとすっきりするよ!!

 

それでも痛いときはトリガーポイントが発生してるかも

 

ハムストリングスを含む筋膜のつながりにトリガーポイントが発生している可能性が高いである!

筋膜は全身でつながっておりますが、その中でもさらに関係性の強いものがあると言われている。

足の裏~ふくらはぎ~ハムストリングス~お尻~腰背部~首の後面~後頭部~前頭部

と体の後面を長く走る筋膜のつながりがあり、ハムストリングスも含まれている。

この筋膜上に形成されたトリガーポイントを、当院では髪の毛ほどの太さの鍼を使って改善を図ります!

トリガーポイントはあなたの体の動きを見させていただいたり、実際に触ることで見つけていく。

 

ハムストリングスに形成されている可能性もあれば、別の箇所に形成していることもあるので、

 

実際に探して見つけてみなければならない。

そして、一度形成されたトリガーポイントを手技で取り除くことは経験上、難しいである。

 

鍼治療やショックウェーブを使った衝撃波治療機器を用いてトリガーポイントを改善していきます。

 

鍼治療やショックウェーブを使った衝撃波治療機器を用いてトリガーポイントを改善していく。