パター家練 研究成果 | かぶと虫の大冒険 ~ぶらつくバスはいずこやら
ってことで(昨日のブログからの続き)

フェースに打痕がつくまで
練習したい

タッチをコントロールしたくて
ヘッドというかウエイトを軽くしてみた
5gのウエイトはアルミなのね

と思っていたのだがヘッドの動きが悪く

逆に元のウエイトより少し重めにしてみた



|フェースの安定を
再現性のある安定したストロークをびっくりマーク


究結果1

グリップ(圧)・脱力

とにかく脱力で。。。マスト

 左手も添えるだけ

手でボールを投げた時も

そんなにギュッて握らないのに

パターだけは握ってしまう

そのボールを投げる感じ(イメージ')で

かつ右手の掌で打つ感覚

フェース≒右掌の感覚で


究結果2

フェースの向き・エイム

フェースの向きの安定に

更に転がりの安定に

少しだけハンドファーストにする

姿勢に気をつける

⚠️肩の内巻き・猫背に注意

シブコを真似て少しだけ前傾を深くして

少しだけグリップを短くする


ラウンドなんかでも

よくナビラインを合わせても

なんか左を向いているような気がして

体(エイム)が勝手に右を向くことがある

 で、ショートパットでも右に外したり

なのでナビラインを100%信用する❕

てかフェースの向きを意識する

で、下半身を固定する


フェースの向きに集中出来るよう

アライメントのドットを1点にしてみた



究結果3 最重要

ストローク

⚠️骨盤の動きを止めるマスト

更に下半身の不動にも

少しだけ内股に構える

ずっと前にRKプロからは逆に

ガニ股にするとか内足意識で指差し

言われたけども



究結果4

芯で打つ

で、ショートパットしないために

ボールの赤道からやや上目を打つマスト

スパットをmustに

ボールの左を見て打つ

で、下半身の動きを止めるというか

早くにルックアップしない





で、古江プロのパッティングの

ルーティーンをコピペしようかと

●2分割くらいでラインを確認

●4回くらい素振り

●ソールしてそのライ角のまま構える

●左手を左ポケットあたりに置きながら

●足踏みして少しだけスタンスを広げる

●手の位置をほんの少しだけ下にずらす

 これは他のプロなんかでも見られるな

これを構え方の手本として真似してみようか

そう、構えに拘りをもって❕

で、リズムも整える


更に真似るべきは

究結果5

打ち終わりでヘッドが戻る感じで

それくらい脱力が必要マストってこと