ゴルフスクール 練習の仕方そしてゆっくり | かぶと虫の大冒険 ~ぶらつくバスはいずこやら

まだまだ上手くなりたい

 

 

ってことで
先日のラウンドでの課題の
記憶の新しいうちに昨晩もまた
ルフスクール

 by TKレッスンプロ

 

 

今週のテーマも

ゆっくりリズム

そして力感

 

 

⚫︎左右片手打ちのドリル

⚫︎100y以内のアプローチのドリル

⚫︎両脇タオル挟みドリル

⚫︎紐チューブ縛り打ちドリル

⚫︎ハーフスイングのドリル

のドリルばり

 

 

チェックポイント

アドレス・姿勢・バランスに気を遣い

クラブをトントントンのルーティーン

始動を低くゆっくりにして

✓常に手元を低く

✓ダウンでクラブが横からの軌道をイメージ

頭、右肩、骨盤の位置を固定

左ヒザから動かし(入れに)【左ヒザ神】

 

 

 

 

ゆっくり上げて

 始動を低くゆっくりにして

自分の中でただ何となく

右にスライドすることをよしとしないのを

一度右に体重を載せるのをよしとして

その体の動き•タイミングに慣れること

で、左膝から入れに•動かし左ヒザ神(伸)

 

クラブの軌道も

低く横からにする

 

 

この日のプロからのアドバイスは

アプローチ、特にロブショットに

 でも足元の良いここ練習場では

 全く問題なく打てるわけで…

左に振り抜きにいくこと

で、色んなクラブでの練習をしつつ

アプローチを打つコト

 そうしていつでも1発目で出来るように

 ラウンドと同じ環境を作る

その時ミスをしたら

そのズレてきた箇所が整理出来るように

 ズレを覚えて置くコト

そういう練習の仕方をすること

 

 

更に体の使い方・バランスとして

ゴルフボールを踵で踏みつけて

つま先でバイバイするように足を回す

 決して体で回さないように

それを右足、左足で

お尻に刺激を与えて

更に使えてない左を重点に

左足7:右足3くらいで

で、左(尻)を使えるようにする

 

そして構えた時は

もう少し右足(踵)に体重を掛けて

 てか両方の骨盤意識でバランスを取って

 

 

そして一度右足に体重を乗せてから

ダウンで左膝が回らないように

 振り遅れにならないように

その場で左膝を伸ばしに

 

 

すぐに打ち急いで

テークバックが早くなる

ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり

上半身はゆったりに

 

右ペラだとかにも

上体で捕まえにいかない

クラブを下ろしにいくこと

そういうのもリズム、タイミングなのだ

とにかくゆっくり