スタッフとの練習会 頑張らないで頑張る | かぶと虫の大冒険 ~ぶらつくバスはいずこやら
昨日は
いつものテニスクラブ主催の

タッフ(じゃない方)との練習会

ストローク編

に参加
 
 

ここもやはり

背中、お尻の意識で運動連鎖を使って

上から下へのタメからの

下から上への力の出し(伝え)方で

ファイブステップ足あと

 常にゼロを作らない

 

 

このゼロを作らない意識にフォーカスし

このところ背中を使えてない気がするので

そこにも意識をフォーカスして

頑張らないで頑張るをテーマに

 

 
 
ということで
まずはアップの後に
半面クロスのラリー
 
打ちにいくんじゃなく
背中で打つこと
頑張らないで頑張るんでなかったんかいびっくりマーク
 
どんな相手だろうが
自分からはミスしない
で、なるべくコートの中に入って…
 
背中、背中、背中、背中
頑張らないで 背中で頑張る
 
頑張らなくてもポイントが取れる
ミスを誘える
という絶対的な貫禄(雰囲気)を示す上差し
絶対的なリズム言った方が正解かな
 
 
 
次に
一面でのラリー(ポイント)で
チャンピオンGAME/2P先
クロスに球出しからの
それをクロスに返球からの
なんでもありフリー
で、初球のクロスをミスったら
即交代
 
 
ちょっと1球目から
フルな感じが無かったかな
 やらなかったいうか…
初球のクロスをミスったら即交代という
プレッシャーの掛かる場面で
 いわばGAMEと同じ状況で
そこで手打ちになって
ただ返すだけじゃ
 フルな感じでなければ
それはミスしたのも同じ
ショットの精度にしてもそうだけど
ブラッシュアップはそういうところでの
ブラッシュアップが必要で
 
そこはホントにフルな感じでなく
 ただ、下げ過ぎも良くなく
コンパクトでフルな感じを
 
 
それに最後まで
足を動かし続けられていたかどうかも
めっちゃ怪しいな
実際にバックへのフィードを
2本ほど追いに行かなかったも
最後のポイントにしても
そのバックへのフィードを
反応が一歩遅れて
 ゼロを作ってしまったな
切り返せなかったのも
やはり足が動いてなかったせいかな
 
 
1球目からフルじゃない感じってのも
やっぱストリングスが合ってないかな
ちょっと打ってて安心感に欠けるいうか
やっぱ違うかなって…
張り替えるかな