福島県渓流釣りも、残すところあと僅かとなりました。
ここにきて、各所渇水な渓流ばかりで場所選択に悩みます。

ここも、平水時よりは15cmほど少ないかな。
魚も警戒心が強くなかなか出てくれません。
入渓後、30分ほどでようやくのファーストです。

ちょっと、細身ですが中々のサイズです。
釣り上がると、開けた流れになってきましたよ。

これは、いつものヘビーシンキングなDコン(ルアーの種類)より、フローティングミノーの釣りの方が面白そう。
パニッシュ70Fにチェンジして、攻めてきます。
流れにルアーを通すと、かなりの良型なイワナが、出て来て少し追うと定位置に戻ってしまいます。
どうも、ルアーにバイトしてくると言うより、テリトリーに侵入したのを追い出す様な感じですね。
アップからクロスにルアーの泳ぎが変化したところにやっとバイトしてくれました。

重く、鈍いヒキでしたので尺きたかな?なんて思いましたが、ネットの大きさから28cmくらいでしょうか。
この渓流、かなり久しぶりに入りましたが結構魚影がありました。
しかも、かなりの良型です。
ただ、前記した通り鼻先までルアーを追ってそこからのバイトが、無い状態で魚が居るのにキャッチ出来ません。
それと、警戒心の薄いちびっ子が先に掛かってしまう。

70mmのミノーにこのサイズが、掛かるとわ。
だから、バラシも多数です。
バレてるのは、小さいサイズだし良型はまったりとしてルアーにアタックしてくれないジレンマが続きます。
今日は、雨予報な南会津でしたが天気に恵まれました。

実際は、渇水渓流なんで雨を期待しながらだったんですけどね。
ルアーに積極的では無いイワナ達を相手な釣りでしたが70mmミノーを使ってますので、アタックしてくれれば良型が釣れてきますよ。

このイワナ、リリースしたらなぜか自分の方に戻ってきて浅瀬に乗り上げてしまったので流れに行くように促しました。
そしてこの良型イワナが出たところで、時間いっぱいになり納竿としました。

さて、里に降りてきてお昼しようと車を走らせてたら白い花を着けてた蕎麦畑が目に入ってきたので
猿楽そばで昼食としましたよ。
今日は釣果的には少なかったでしたが、普段なら3時間程で釣り上がるルートを今日は5時間弱と、バイトが薄い割にはアタックしてくれない見えイワナ達に翻弄されて思いの外釣行に時間がかかってしまいました。
それと、夏場に大水出たのと減水の影響で渓相がかなり変わってしまい、退渓地点の滝を観るまで、過去の記憶と一致する場所が無くてどの辺りで釣ってるのが分からなかったでしたね。
この渓流での今日の釣行は来シーズンここでの釣りにつなげていきそうな情報を得る事ができましたよ。