どうも、こんばんは木村です。
季節の過ぎるのは早いもので、もう春が目前に迫ってますね。
寒かったり、暖かかったりするので体調管理には気をつけましょう。
取ってつけたような挨拶ですいませんが、さっそくいってみましょう!
今日はパニック障害の克服を目指すにあたって、重要なポイントである努力を継続させるための方法をご紹介します。
パニック障害の克服法は、今までにいろいろご紹介してきましたが、やっぱ最後はなんだかんだ言って、紆余曲折しながらも、どんだけ頑張り続けることができるかということが鍵になっちゃうわけです。
なぜなら、おかしくなっている心身を元の状態に戻すにしろ、より強いストレスに耐えられるように元の状態以上に強化するにしろ、ある程度の時間と継続が必要だからです。
それで、さっそくですがその努力を継続させる方法という、魔法のようなものをご紹介しちゃいます。
それは、タイトルにもあるように「リーダーになる」ことです。
ここで僕が言っているリーダーというのは、何らかのコミュニティ内で、コミュニティの模範になれるように努力し続ける存在のことです。
なんか、また遠~い夢の国のお話が始まったと思われるかも知れませんが、実はここだけの話、これはパニック障害克服を志した、ここ7年間ぐらいで得た僕の知見・経験の中でも特筆すべき事項なんです。
どういうことかといいますと、なぜパニック障害を克服するために頑張れたんだろうというところを自分なりに突き詰めて考えてみたんです。
そうすると、やはり最初に克服しようと決めた時に「自分が克服して、自分みたいに苦しむ人の手助けをして生きよう」と決めたから頑張れたんだということを発見したんです。
過去の僕はまだ薬を飲み始めたばかりの頃に、すでに、自分を「リーダー化」していたんです。
もちろん、パニック障害の症状をなんとかしないと、いよいよどうしようもない状況に追い込まれたことや、パニック障害コンサルになってお金を稼いでやろうという思いも原動力ではありました。
でも、この2つの理由だけだったら、ここまでは頑張れなかったでしょう。
だって、もともと努力するのは自分の興味の向いたことだけというタイプで、だらだらダラダラし続けてパチプロにまでなってしまった人間です。
努力し続けること、頑張り続けること、考え抜くことは、どちかかというと苦手だったんです。
そんな僕が頑張れたのは(自分で言うとアレですけど)、勝手に「リーダー」になることによって「他人」を巻き込んだことが大きかったんです。
パニック障害を治す、お金を稼ぐというのは、悪い目標ではないですが、どうしても「自分」に目線が集中しています。
それで、「自分」のためというと、一見頑張るための最たる原動力になりそうなんですが、どうやら、そうでもないようなんです。
なぜなら、まず「自分」のために勝手に一人でやってるとどうしても「単調」になってしまって「飽きる」ということがあります。
どこかで「他人」を介在させて、何らかのフィードバックをもらわないと、普通の人はモチベーションが続きません。
「他人」のためというとどこか、欺瞞的・偽善的な匂いがするものですが、実は最も「自分」のためになることなんですね。
そして、成長した「自分」がまた「他人」のためになっていくという、「自他ともに成長スパイラル」が生まれるわけです。
それで、僕が、最近見ていてこの自らを「リーダー化」することによって、最大限の力を得ようとしていることがあからさまにわかる人がいます。
それは、サッカーの本田圭佑です。
たぶん、こういっただけで理解してくれる人もいると思いますが、本田は「ワールドカップで優勝する」という目標をドーンと掲げて日本代表を引っ張ったり、ヨーロッパの伝統ある強豪ACミランで背番号10を背負うことで、自分を「リーダー化」して奮い立たせているわけです。
今のところは、結果が追いついていない感じですが、「やり方」としては最高に上手で、自分を異次元まで持っていける可能性を最大限に高めています。
最近では、この前の日本代表の試合で長友が自分からキャプテンマークを巻くことを直訴したというのも、「自他ともに成長スパイラル」のいい例でしょう。
過去のサッカー選手で言えば、中田英寿、三浦カズといった人たちも、同じ感じがします。
ただ、ここまですごいリーダーだと実感するのが難しいですよね。
そして、こんなすごいリーダーになる必要はないです(なれるならなった方がいいですが)。
そこで、僕がイメージできるなかで、もっとも身近なリーダーを挙げてみます。
それは、小学校の登校班の「班長」です。
これまたえらい近くになっちゃうわけですが、僕の感覚では班長というのはかなり的確なところです。
目をつむってよ~く思い出してください。
できるなら、家を出て登校班の集合場所まで歩いてみてください。
1~2年生の頃は、上級生にただついていくか、からかわれたりしていたでしょう。
3~4年生になると、悪ふざけがピークをむかえやりたい放題だったと思います。
ですが、5~6年生になって、班長になったとたんに見える世界がパッと変わったということはなかったでしょうか。
車は来ていないか、班員でいじめられている子はいないかなど、急にメンバーのことを気がけるようになりませんでしたか。
そして、肩で風を切ってさっそうと歩き、班員をひっぱていく感覚がありましたよね。
そうです、僕たちは、小学校の頃にすでに一度「リーダー」になっているわけです。
で、
ここまでくれば、何らかのコミュニティのリーダーになることがパニック障害の克服に非常に有用であることは明白と言っても過言ではないわけです。
なぜなら、リーダーとなってコミュニティを引っ張っていくには「元気」になる必要があるからです!
やはり、なんだかんだ言って元気な人じゃないとついて行きたくはないですよね。
そして、「元気になる=パニック障害の克服も頑張る」となるわけです。
でも、リーダーになるなんて「無理だよ」「怖いよ」「めんどくさいーーーー」というバブちゃんも若干いると思います。
ただ、そこまで難しく考える必要はないです。
ここで、僕が言っている「リーダー」というものを、もうちょっと具体的に説明します。
この「リーダー」というのものは、何らかの「コミュニティ」のリーダーであればいいわけで、ホントに小さいコミュニティ(数人)で構わないですし、どんな分野のコミュニティでも構いません。
自分の趣味や、目標なんかを加味して、自分の進みたい「あなただけのユニークな道」をドーンと提示して、勝手にリーダーになればいいんです。
ですが、ひとつだけ注意して欲しいことは、どんなところでリーダーになるにしろ「自分が本当にやりたいこと(現時点で)、本音で言いたいこと」を言える分野でリーダーになるべきということです。
そして、繰り返しになりますが、そこで自分なりの「理念」「考え方」を堂々と発表していってください。
そうすれば、自分の思いに共感してくれた人が集まってきてくれますから、リーダーやってて楽しいですし、どんどん頑張ろうという気にもなってくるわけです。
まあ、変な人もたまにはやってきて、見当違いな意見を言ってくることもあるのですが、それはそれで勉強になることですから、真摯に受け止め、そっと「エコエコアザラク」とつぶやいておきましょう。
それで、ある分野ではあの人がリーダーで、違う分野では違う人がリーダー、ある時はコミュニティのリーダーだけど、別の時はコミュニティの構成員といった感じで、みんなで引っ張りあいっこしていくのがいいと思います。
ということで、ぜひ、あなたも自分がリーダーになりたい分野・なれる分野を見つけ、ブログでもなんでもいいので情報を発信し、コミュニティを作ってください。
僕は、けっこう「自分なんかまだまだダメでしょう」という期間が長くて、勉強して実践しても発表しない時期が長かったのですが、今思えばもっと早く発表し始めれば、もっと早く成長でき、もっと早く人のためになったと感じます。
追伸:「変人化」はパニック障害の克服の大いなるきっかけだと思いますが、「リーダー化」はオールインワンパックみたいな感じです。