サッカー上達法。 | パニック障害の克服は「変人化」から・・

パニック障害の克服は「変人化」から・・

「変人になってパニック障害を克服しよう」というブログです。このフレーズにピンときたあなた・・素質ありです。

 こんばんは、木村です。

 パニック障害の克服法のブログで、サッカー上達法とは、完全に狂ったかと思われるかも知れませんが、違うんです。

 この話は、克服に密接なつながりがありますし、わかりやすい例だと思ったんで、取り上げます。

 
 それで、どういう話かと言いますと、今日何気なくネットを見ていましたら、たまたまこんなサイトを見つけました。

 「福西崇史のサッカー上達法DVD」
 
 http://fukunishi-takashi.com/

 それで、ああ、またこんなモノが世に出回るのかと、憂鬱になったわけです。

 どういう事かと言いますと、たしかに、このDVD見て頑張る子もいるでしょうし、上手になる子もいるでしょう。

 ただ、もう先が見えちゃいますよねこの方法では。

 福西自身はこのDVDを見て「意識して練習」するようになってほしいと言っているんですが、そのメッセージはホントに伝わるのかな、このDVDを作った人たちは、伝える気があるのかなと思うのです。

 一言で言えば、子供たちを枠にはめちゃうんですよね、「福西」という枠に。

 これ「ジーコ」の枠でも、「カズ」の枠でも、当然誰でもダメだと思うんですよ。

 そこに、依存的な関係がある限りは。

 この、レベルでやっていては、このDVDを見た1%ぐらいの人間は、プロサッカー選手になったりするのかも知れないですが、それでもダメですね。

 たぶん、その1%の人たちは、コレ見なくてもプロになれるかも知れないし、プロになるとかならないとか、そういう問題でもないんですよ。


 それで、見て頂きたいのが、この人のブログのこの記事。

 http://orefc.blog79.fc2.com/blog-entry-493.html

 確かに、この人も遠藤と写真なんか撮っちゃってますが、それは過去の話。


 どうですか、両者を比べてみて。

 あなたでしたら、どちらの人に教えてほしいですか?どちらの人に子供を預けたいですか?

 僕は、断然後者ですね。

 例えば、僕が子供だとして、この人に少年時代にサッカーを教わったら、とんでもなく可能性のある選手になるんじゃないかと思うんです。

 もう、既存のサッカー選手の枠には収まらないようなプレイヤーに、なれるんじゃないかと。

 もちろん、フィジカルの問題なんかもあるんで、どこまで行けるかはわかりませんが、たとえば、手の使い方がものすごい上手になったり、プレーをいい意味でさぼるのが半端じゃなく上手になったりしそうです。

 そして、もしその後にサッカーをやめたとしても、たぶん他の分野でうまくいく可能性は高いんじゃないかと思います。

 だって、自分で問題を見つけて、考えて、解決していく力が、俄然高まってますからね。

 いいんですよ技術とか、ルールは後回しで、それこそ最初は、手でボールを運んだり、ボールを10個使ってやったりしてもいいじゃないですか。

 そういったことを、子供たちが発想して、試していくというのが重要ですし、考えただけでワクワクしますよね、それが大事なんです。

 で、そういった変な経験と言うのは後で絶対に役立ちます。

 だって、他の人はそういう経験してないんだから、他の人が知らないことを知ってるわけです。

 そして、その引き出しが多ければ、多いほど、イマジネーション豊かなプレーと言うのにもつながっていくわけです。


 一方、前者は普通、これまた、一言で言えば「ふつう」の枠の中なんですね。

 別に何も残らない。

 だって、少年たちが残してるコメントも残念ながら「ふつー」ですからね。

 もう、既存のサッカーの枠の中での話だから、爆発的な変化は起こりようがないんです。

 ただ、元ヴェルディの「武田」よりはマシかとか、そんな程度の話なんです。


 というわけでですね、例えばですが、あなたが教育者や、話を聞きたい人を選ぶ際には、そこには依存を生み出す仕組み(これは依存させたほうはお金が儲かります)はないのか、その人は、いったいどういったビジョンを持って、活動をしているかなどを考えて、選んでください。

 これも一言で言えば「そこに愛はあるのかい?」ということです。


 そういった所でも考える力が必要ですし、意識して考えて行けば、どんどん考える力が身につきますので。

 はい、それでは、ありがとうございました。

 
 追伸:僕は、サッカーのコーチという仕事には、かなり興味がありますので、2~3年でパニック障害の克服法のパラダイムを転換させて、サッカーコーチの仕事をやりたいな~なんて気持ちもあります。

 どうでもいい話ですが。