パニック障害【完治】専門カウンセラーの三木ヒロシです。
パニック発作を一度経験すると、多くの人は、
発作に対する強い恐怖感が頭から離れなく
なります。
そして、
「またあの発作が起こるのではないか・・」
「発作が起きたらどうしたら良いのだろう・・」
というような心配が頭をかすめ、
不安を常に抱き続けるようになってしまいます。
このように、強い不安を持ち続けてしまうことを、
「予期不安」
と言います。
あなたも経験があるかと思いますが、
「予期不安」で頭が一杯になっているときは、
こころから安らぐことができないものですよね。
また、この「予期不安」を感じている状態で、
パニック発作が起きてしまうと、さらに
「予期不安」が強化されてしまうという悪循環に
陥ってしまいます。
この悪循環に陥ってしまうと、
「予期不安」を和らげる、不安を解消していくのは、
難しく感じてしまうと思います。
本来であれば、不安を意識しない、考え過ぎない、
ということができれば良いのですが、
なかなかそう上手くはいかないものです。
ですが、やり方によっては、
「予期不安」を上手く解消することができるんですね。
いわば、ちょっとしたコツとも言えるものです。
では、そのやり方、コツとは何か?
それは、
“パニック発作が必ず起きるとは限らない”
という考え方を定着させ、事実としてしっかりと
認識しておく、という方法です。
パニック発作は必ず・確実に・絶対に起こるとは
限りません。
実は、知らず知らずのうちに発作が起こる確率を
自分自身で上げているだけなんですね。
ですので、まずは「発作は必ず起こるとは限らない」
という事実をしっかりと把握し、その通りであると、
考え方を改めてみる必要があります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、
ちょっとずつ意識して実践し、
習慣化してみることをおすすめします。
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