カウンセラーと医者の明確な違いとは?その2 | わずか90日でパニック障害を改善する方法。

わずか90日でパニック障害を改善する方法。

薬に頼ることなく90日あまりでパニック障害を完治、改善するために必要なことやマインドセット、
パニック発作の対処法、カウンセリング、自分で出来るパニック障害改善法など必要なことをお話しています。


パニック障害専門セラピスト@三木ヒロシです。


カウンセラーと医者の明確な違い、
前回はカウンセラーについてお話しましたね。

※参考⇒ カウンセラーと医者の明確な違いとは?


今回は、医者と病院についてお話をします。


お医者さん、病院という機関は病気の診断をして、
基本的には薬を処方するところです。


「あなたは〇〇ですね。この薬を処方しましょう」


という病気の診断をして、その病気に沿った
薬の処方をします。


個人経営の医者、病院などではたまに薬に対して
良い見解を持っておらず、薬以外の症状改善に
努めているところもあるようです。


ですが、本当にそれは稀なことですが(^_^;)


医者がクライアントと接して治療する方法は、
薬を用いた“薬物療法”が基本です。


そして、これは大事なことですが、医者は
カウンセラーではなく話を聴く専門家では
ないので、必要最低限のことしか聞きません。



必要最低限な事というのは、クライアントの状態から
該当する病気を把握して、どの薬を処方するか?
どのくらいの量を出すか?期間はどのくらいか?


ということを確定させるための質問がほとんどです。


診察の時間も、初診であれば15~20分くらい、
その後は軽い問診だけになるので、5~10分
くらいではないでしょうか。


病院でかかる費用は保険適用になりますので、
大体が¥1,000~¥5,000くらいでしょう。


これに薬代が別途¥700~¥5,000くらい
かかることになります。


医者はあくまで、このクライアントはこういう状態
だから、この薬が適切だろう、という薬物療法
ありきで診察をします。


ですので、クライアントが今の現状や苦しさを
訴えても、長い時間聞く耳を持つことはありません。


これは、聞いてくれない医者が悪いのではなく、
そもそも提供しているサービスそのものが
カウンセラーとは違う
んですね。


話をじっくりと聴きながら、薬ではない根本からの
解決を図っていくのがカウンセラーという専門家です。


カウンセラーと医者は、同じこころの病や症状の
問題解決にあたるとしても住み分けが違うので、
そのあたりを把握しておく必要があるんですね。


まとめますと、


カウンセラー、カウンセリングというものは、


・病気の診断や薬の処方をする者ではなく機関ではない
・話を聴く、アドバイスをするプロである
・各種の適切な心理療法を用いて問題解決にあたる
・費用は概ね¥8,000~¥15,000くらい


病院、医者というものは、


・診察し病名を明確にして薬を処方する者であり機関である
・お話をじっくり聴いたり悩みを聴く専門家ではない
・薬物療法を用いた治療を基本とする
・費用が概ね¥1,000~¥8,000くらい


いかがでしたか?


カウンセラーと医者は同じこころのプロであっても
提供しているもの、そのものが異なります。


今の状態、状況に合わせて使い分けるのが
ベストですね。


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