人は普段の生活の中で、あらゆる悩みや
心配をします。
生活のこと、家族のこと、仕事のこと、
子どもことなど、実に様々です。
中でも病気など、身体に関わることは
大きな心配をしやすいですよね。
たくさんの神経症の中の一つに、
「心気症」
という症状があります。
これは、自分は何か大きな病気にかかっているのでは
ないだろうか?と心配を膨らませてしまい、その観念が
頭から離れなくなっている状態のことです。
心気症の方は、自分には何か病気が隠されていると
確信を得るため、病院巡りをします。
ですが、いくら診察をしても病気も異常も
見当たらないことがほとんどです。
病気が隠されているという思い込みなので、
見つからないのは当然なんですね。
ですが、自分には絶対に病気が隠されている!
という観念があるので、診断結果に納得が
いきません。
その結果、病気を見つけてくれる医師と
出会うため、病院巡りを繰り返すという
循環に陥ってしまいます。
この「心気症」が発生する原因としては、
過去にあった実際の病気や、近親者が
かかった病気が起因していると考えられています。
「またあの病気が再発したのではないか?」
「近親者がかかったのだから、自分にも・・・」
という具合に関連付けてしまうんですね。
これはもちろん、パニック発作やパニック障害を
経験した人にも当てはまることです。
過度の心配は大きなストレスを生み、
身体が疲弊してしまいます。
パニック発作、パニック障害が完治したという
絶対的な自信を持つと、このスパイラルを
回避することができますね。
>>お試しカウンセリングのお申込みはこちら<<
【関連記事】
◆こころの病気は3つに分類されています
◆パニック障害に関連する内因性うつ病とは?
◆パニック障害と併発する可能性がある病理
ありがとうございます。ブログランキングに参加しています。
下記のボタンをクリックして頂けますと、とても大きな
励みになります。どうぞ、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
パニック障害 ブログランキングへ