我が社のキャッチフレーズは(極小の会社です。)「他力本願で行きましょう!」なんですが、これは、他の力をプラスして万事を成し遂げると言う事なんです。
けして、他人任せにすると言う事ではありません、そこを勘違いしないでくださいね。
話の起源は、あの有名な親鸞上人の逸話であります。
親鸞が、常人を逸脱するための修行の壁に突き当たる所から話は始ります。
親鸞は、情け深く、思慮にたけ、完璧に近い精神の持ち主でありました。が、ただ一つ、性欲の欲求だけは抑えることが出来なかった。このままでは、いかんと思った親鸞は、六角堂に籠り必死に情欲と戦ったのであります。が、押さえれば、押さえるほど、悶々としてしまうのが、人の業で、その結果何か月も間食事も取らず、今日死ぬかもと思った所に、天から如来様が現れて「親鸞、もおよい、私を抱きなさい、そして、本懐を遂げなさい。」と親鸞の目の前で、衣の帯をするっと解いて横たわったからさあ大変。親鸞は全ての苦痛も忘れて如来様にのしかかった。そして、絶頂の間際、脳裏に一つの言葉が浮かんだ、「他力本願」と言う話です。基。
今日、納品をした冊子があります。ある大学の事務局が発行する冊子なのですが、担当の教務課のNさんは、いい人なんですが、なかなかの変化球投手なんですよ。
打ち合わせの席で、今回冊子を作るんですが、元データがワード、エクセル、パワーポイントとバラバラなんですよ、ページの高さを調整してくれますか。
そのぐらいならと思い、調整料は1万円位ですね。と引き受けたのですが、こデータがすごい、エクセルはすべて表組みなので楽だったのですが、ワードがひどい、完全に編集されていて、しかもページを減らすためにぎゅうぎゅうにつめてありました。
しかも、行間詰めろ、文字間詰めろ、文字うち直せ、文差し替えだ、話違うぞ。
と言いたい処を俺は親鸞になるぞとスタッフに言い聞かせ何とか校了したのですが、
1行だけ4文字分ずれていました。最終的にすべてPDFに変換したのですが、そのせいでしょうか。
元データはずれていないのですが。どなたか、理由わかりませんか。
まだクレーム来てないんですが、怖いです。