支援中
私の動きをずっと見ている利用者さん





1Kの間取りなので
トイレや浴室以外、目の届く範囲は
1時間ずっと見ておられます。(監視)




ちょっと違うと
苛立ちを覚え、すぐ大声で注意なさるので




『1時間の辛抱』と自分に言い聞かせ
支援に入っていました。








それからはや2年


今では嫌な思いをすることが
ほぼありません🍀





慣れて、利用者さんが望むように
私が動けるようになったのもありますが




利用者さんが言う
『自分でできないから
頼んでるのに
ちゃんとやってくれないと困るムキー!』


の意味がようやく理解できたから。



『ちゃんと』というのは
物の定位置も含め
利用者さんの日常のやり方のこと。


マイルールとでも言うのかな?





私は私なりに
『ちゃんと』やってるつもりだったけど
それは、利用者さんの『ちゃんと』じゃなかったんですよね。





例えば電化製品のコンセント。


抜いたコンセントが足に引っかかって
転ばないように
私は気を利かして、ゆるくまとめて置きました。




でも利用者さんは足が不自由で
立って片手で掴まり、もう片方の手で
まとめたコンセントをほどいて挿すのは大変




洗濯の干し方がこまかかったのも
長時間立ってられないから
取り込む時に取り込みやすい干し方を
望んでいたんですよね。








それに気づかず



神経質でうるさいな
もう早く帰りたい
それ、人に物を頼む言い方?って





イライラモヤモヤ支援してたから
コミュニケーションが取れていませんでした。





掃除に限らず調理でもそうですが



こだわりのある利用者さんに対して
イライラしたり、モヤモヤする時は



利用者さんの思いを尊重するより
私が良いと思うようにやりたいのに、
やれないから
イライラしたり
モヤモヤしてたんですよね、きっと。




主体はあくまでも利用者さんなのに



ヘルパーの自分がやりやすいように
通そうとしていたのかもしれません。




今は何を言われても腹が立ちません。


言いなりになって我慢もしてるわけでもなく

ただ『この人はそう思うんだな』

『こうすると、この人は気分よく過ごせるんだな』





そう受け止められるようになりました。




利用者さん側も気を遣ってくれ
怒ることがなくなり



今は和気あいあいと過ごせています😊