“涙は、女の武器”とか申しますが、それ自体の実効性は抜きにしても、媚びる所作を善しとせず、こういう女性は、現在、同姓から批判される事も多いでしょう。つまり、嘘偽りのある姿が真実味を欠けていて、魅力的には感じない訳です。
一方で、非難の側に回る女性のタイプは、自立心が強く、反対に、“人前では泣かない”と律して、憚らないようです。しかし、邪推かも知れませんが、これもまた、“泣きたいのに泣かない”と装う、嘘偽りのある姿、、、、とも言えます。これは、他人の評価を気にする思考の顕れでしょう。

人の努力、信念などを愚弄するつもりは毛頭ありません。ただ、逆に考えれば、所謂、<ブリっ子>と言われてしまうような女性についても、それは、努力や信念に基づいているのではないでしょうか。

泣く事で、“弱さ”を訴求し、迎合する場合もあれば、泣かない事で、“強さ”を認知させ、賞賛される場合もあります。

外を否定して、その比較で、内を肯定させる、、、、この手法は、容易ではありますが、本質論からは程遠く、自己を正当化するのには及びません。

それぞれ、資質の問題でもありますから、「無理しなくても良い」なんて助言は役に立たないでしょう。

結局、何を伝えたいのかというと、、、、<本当の自分>とやらは、当人にさえも認知しえないもの、、、、という事ではない・・・。
泣く事の効用は、ストレス発散が第一に有って、精神的な回復に向かっているのに、放っておかず、それを構おうとする方に、諸悪の根源が潜んでいるようです。そう、、、、人間として、染色体の一本が足りていない輩ですよ。

これまで、自分のいびきで、目を覚ましてしまう事はあったけれど、、、、寝言で、目を覚ましたのは、今回が初めだ。

しかも、、、、



「島田紳助! 岩に描いた落書きみたいな顔しやがって!!!」



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そりゃそうだけど・・・(失言)。


 助手「博士! やりました! 若返りの薬を開発しました!」
 博士「おお! そうか! それで、具体的な効果は?」
 助手「この錠剤、一粒につき、六時間分、若返ります」
 博士「・・・また微妙、、、、ていうか、判りづらいわ。でも、ま、実際、そんなもんだろうな」
 助手「何言ってんすか! 副作用を配慮して、一日二粒としても、十二時間、半日ですよ! 安全性を第一に、成人してから使い続ければ、一生の内、約二十六万時間分、総じて三十歳は若返る訳ですよ!」
 博士「うん。ある意味、リアルな数字なのかも知れない」
 助手「動物実験では、充分な成果が見られましたからね。後は、人体実験をクリアするのみですよ!」
 博士「・・・“臨床試験”と言いなさい、“臨床試験”と・・・」

   
     後日。。。。


 助手「博士、、、、失敗です・・・」
 博士「ん? “若返り薬”の事か?」
 助手「・・・悔しいです!!!」
 博士「ブサイクだな・・・。どうした? 新たな副作用でも現れたのか?」
 助手「副作用というか・・・。実は、かなりの高確率で、記憶障害を発症する事が判りました」
 博士「記憶障害?」
 助手「若返った分だけ、つまり、一回に付き六時間分、遡って、その記憶が失われるんです」
 博士「だったら、睡眠中の記憶なんて、有って無いようなもんだし、不必要なんだから、起き抜けに服用するよう、指示すればいいだけの話だろ?」
 助手「それは考えましたよ。でも、博士、記憶を失う訳ですから、一旦、起きた事も忘れちゃう訳ですよ」
 博士「・・・で、どうなる?」
 助手「ずっと眠ったまんまです」
 博士「そりゃ、使えないわ」
 助手「何言ってんすか! <失敗は成功の母>、<怪我の功名>、<災い転じて福となす>ですって! これは、実際、凄い発見ですよ! 何かに使えますって! 例えば、“精神安定剤”なんて、どうです? 全く新しいアプローチとしての!」






科学者(研究者)の資質って、一体、何が重視されてるんでしょう? きっと、“見逃さない”事なんだ、と思います。