ブログネタ:寂しいと思う瞬間は? 参加中


ふと気付けば、、、、夕方とか、夜中、目が覚めた時とか、昔の事を思い出した時とか、将来を見通した時とか、廃業する店舗のお断りチラシを見掛けた時とか、老いを感じた時とか、店員に話し掛けたが、聴こえなかったのか、無視された時とか、近所の小学校から、毎朝、聴こえてきていた鶏の鳴き声が、ある日を境に、一切、聴こえなくなり、その事情を察した時とか、秋口、女性の衣服が重ね着になり始めた時とか、消しゴムの角を勝手に使われた時とか、β(SONY)が撤退した時とか、HD-DVD(東芝)が撤退した時とか、人生が思い通りにならない事を悟った時とか、一人で居る時とか、大勢の中に居ながら、ぽつんと一人になった瞬間とか、他人に慰められた時、又、励まされた時とか、雨降りよりも、翌日の、晴れ上がった朝とか、贔屓のチームが負けた日の、夜、眠る前の歯磨きとか、コンビニの弁当メニューが自分の好きな物から無くなっていくような感じを覚えた時とか、TVのクイズ番組を一人で見ていて、ボケ解答を咬ましてしまったものの、当然ながら、誰からも突っ込まれなかった時とか、財布の中身を認めた時とか、宇宙開発計画のスパンが50年、100年単位の話になっている時とか、ブログのアイデアを捻出している時とか、etc.......


切りが有りませんが、、、、総じて、寂しい瞬間とは、案外、楽しい瞬間の、直ぐ後ろに尾いてきている気がします。例えば、男女が目合の後に、必然、離れなければならない瞬間とか・・・。屹度、避けられないものなのでしょう。ま、“避けたい”と思う程、厳しく、強烈な感情でも無いのかな?



飽きちゃったので、スキンデザインを変更しました。

色々、検討したんだけど、今、気に入ったものが見つからず、、、、とりあえずの一時非難です。直ぐに、又、変更すると思います。


えーと、、、、これだけだと、味気無いので、下らない(本当に下らない)小話を一つ・・・。


A:「隣の家に、囲いが出来たってねぇ」
B:「ああ、知ってる、知ってる」
A:「いやいやいや、そうじゃなくて・・・」
B:「本当だって、、、、昨日、通りがかりに気付いたんだから・・・」
A:「違うよ、、、、もっと他に言う事が有るだろ?」
B:「うん、ブロック塀とか、石塀とかじゃなくて、、、、“四つ目垣”って言うんだって、あれ・・・。竹垣の一種なんだけど、普通の生垣よりも風情が有るよね? 地震の倒壊事故を防ぐ為だからって、只のフェンスとかじゃ殺風景だし、、、、正解だと思うな」
A:「惜しい、、、、殆ど言っちゃってるんだけど・・・、ほら、もっとシンプルな言い方が有るじゃんか?」
B:「垣?」
A:「そっちじゃねぇよ! お前、態とだろ?」
B:「“ウォール”って呼ぶくらいだったら、“フェンス”の方が未だ増しだよ。“エンクロージャー”ともなると、多少、意味が違ってくるし、、、、」
A:「おーい! 戻ってこーい! 完全にコースアウトしてるぞー!」
B:「何が言いたいんだよ」
A:「“言いたい”んじゃなくて、“言わせたい”んだけどな。そもそも、お前は知らなかった事にして貰わないと・・・」
B:「・・・どちら様ですか?」
A:「チャラララララ~♪ チャララララララ~ララ~♪(オリーブの首飾り)」
B:「いきなり、白いハンカチを取り出して・・・?」
A:「チャラララララ~ララ~ララ~ララ~ララ~ララ~♪」
B:「握った手の中に押し込んで・・・?」
A:「チャラララララ~♪ チャララララララ~ララ~♪ ワン、ツー、スリー はい!」

次の瞬間、ハトが飛び立つ。

A:「(大きく、両腕を広げて)ヘイ!」
B:「・・・へぇ・・・」
A:「それ! それ!」



先祖代々、農業を営んでいる家に、近所の人が訪ねて来た。

「最近、お前んとこの息子を見掛けないけど、出て行っちまったのかい?」
「いや、、、、未だ居るよ」
「そうか、、、、こう言っちゃ何だが、折角、大学まで出たのに、先の無い農業なんかやる事は無いのになあ」
「俺も、そう言ったんだが、、、、頑固な奴で、自分の手で、日本の農業を復興させてみせる、そう息巻いてな」
「で、今、何処に・・・?」
「実は、最近、カラスが畑を荒らすようになって・・・」
「あれま、都会にいるもんだと思ってたけど、、、、こんな田舎にまで移動して来るようじゃ、相当、数が増えてんだな?」
「息子の奴が言うには、あいつらは賢いんで、普通の案山子なんか立てても、効果は期待できないらしい。そこで、逆に、それを利用して、人間が案山子の振りをして、立っていて、連中が近付いてきたら、動いて、驚かして、追っ払う、、、、という作業を定期的に繰り返せば、カラスのネットワークは広範囲に渡るから、此処の畑には近付かない方が良い、との情報を、自ずと広めてくれるようになって・・・、と、まあ、こういう手筈だったんだがな」
「上手く行かなかったのか?」
「息子が先陣を買って出てくれたんだが・・・」
「それで、塞ぎ込んで、閉じ籠ってるのか・・・」
「いや、カラスの連中が一向に近付いて来ないんで、、、、案山子の恰好のまま、彼是、二週間、畑に立ち続けてるよ」