こんにちは、たかしです。



私は2年前まで愛知県にある自動車部品製造工場で働いていたサラリーマンでした。



学校をを卒業し、その会社に入ったのは約20年前のことです。


私は技術営業で社内では部品の設計や製造をしながら、取引先に営業担当と出かけていき技術的なことの打ち合わせをすることが主な仕事でした。


中小企業でしたので、基本的にはほとんどは手がけたものは上司の承認をもらいながら自分で完結させるのが一般的なやり方でした。



会社に入り最初は上司の見よう見まねで仕事を覚えるというOJT(ON THE JOB TRAINING)方式で仕事を教え込まれました。


それなりに仕事は覚え、一般社員から主任、課長、部長へと役職も上がり大企業ほど給料はもらえないものの、普通の生活は十分できる状況でした。




この会社では主任は現場の監督業務で従業員の最高位、課長からは管理職でどちらかというと会社側に近い状況になります。



経験のある方も多いと思いますが、会社側に近くなるということはそれだけ従業員と会社側の役員との間を取り持つこととなり軋轢も大きくなっていくのです。



私に異変が起こり始めたのは、課長になった頃でした。



最初は疲れているのかと思ったくらいで気にせずにいました。



しかし、車の運転中に目の前が突然真っ白になったり、冷や汗が出てきたりあるいは、電車に乗ったり会議室に入ったり、閉鎖的な空間に入ると調子が悪くなっていきました。



それでも、ただの疲れや睡眠不足などと思いそのままにしておきました。




しかし、日にちが経つにつれどんどんひどくなっていくのが自分でも分かるようになっていきました。




このような日々を半年くらい続けていました。