不動産賃貸業をはじめるにあたって、最初に購入した物件は大阪在住の私からははるか遠方の神奈川県の区分マンションでした。
知識も本で読みかじった程度で、多額の借金も怖くてできず理解もできていない安全性にすがって買ったのがこの物件でした。
当時の自分の感覚を振り返ってみると・・・
・知りもしない不動産にいきなり高額は怖い
・多額の借金は怖い
・地方都市では空室が心配
・客付け管理もセットだったので安心できる
・利回りは低いけどいっぱい買い進めれば脱サラできる
このように考えていました。不動産を理解してない事が丸出しの考え方ですね。
高額が怖い、借金が怖いはそれこそ知識の無い証拠。正しく理解し、借金も正しく利用すればより早くより多くの利益を得るパワーになります。
地方都市では空室が心配→それを埋めるのが経営努力であり、利益の源泉。
客付けも管理もセットだったので安心→その分色んなマージンが乗っかって利益を薄めている。
利回りは低いけどいっぱい買い進めれば脱サラできる→完全に売却時に価格が下落するという観点が抜けている。
そんな感じで最初に購入した区分所有はほぼ失敗と言えます。ただ、市場が高騰していた時期というのもあり、たまたま運よく利益を得て売却まで完了することができました。
今の私であれば絶対に買うことのない物件でした。失敗談も何かの参考になるかと思い、恥を忍んで投稿ですw
トム@パニック障害持ちのmy Pick
