私自身、
9歳の時に、一緒に住んでいた祖父母を亡くしました。
特に、祖母は、
朝、いつもと同じように髪を結んでもらい、
いってきます!と学校に行き、
いつものように学校から帰ってきたら、
亡くなっていました。
そこから1年間くらい、
ちゃんとした記憶がありません。
次に覚えているのは、
10歳のとき。
自殺を考えるようになった私は、
近所の川に一人でよく行きました。
(当時、小5の私には自殺=入水自殺だったので…)
川の流れを見ながら、
どうして、おじいちゃんおばあちゃんは死んでしまったんだろう。
どうして、私を置いて行ってしまったんだろう。
どうして、私だけ生きているんだろう。
そんなことばかり考えていました。
今にして思うとですが、
あの頃、
死にたい! 死にたい!と思っていたのは、
おじいちゃんとおばあちゃんに、
会いたい! 会いたい!
だったのではないかなぁ~。と思います。
死ねば会える。
そう思っていたのではないか? と。
明るく元気で、友達もたくさんいた私が、
内にこもるようになり、
体調不良になり、
人嫌いというか、人は信用できない…、
と思うようになったのは、
やはり、祖父母が死んだ頃からです。
あんなに可愛がってくれた祖父母が、突然いなくなる。
という事実が理解できず、
人なんて、信用できない!
人なんて、どうせ、いつかいなくなる!
人なんて、どうせ、いつか私を捨てるにちがいない!
そういう発想をしてしまったんです。
これは確実に覚えているのですが、
あんなに可愛がってくれた祖父母が、
どうして、いなくなってしまったんだろう???
と一人考えた10歳の私は、
そうか!
可愛がってくれたのは、全部嘘で、
最初から、私のことなんて、嫌いだったんだ!!!
そういう結論を出してしまいました。
どうして、そんな結論を出してしまったのかは、
わからないのですが、
そこから、私の人生は、
間違った方向と言いますか、
残念な方向に向かってしまったと思います。
が、
結局、
私の人生を、
正常な方向に戻してくれたのも、
やはり、祖父母でした。
明日は、
ちょっとした不思議体験なんですが、
お話したいと思います。
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