私は病気の間、
主な症状は、吐き気と嘔吐恐怖でした。
とにかく、
吐くのが、怖い!!!
吐いて、戻すのが、怖い!!!
ご飯を食べると、吐いてしまう可能性が高まるので、
ご飯を食べるのが、怖い!!!
(ご飯を食べなければ、吐くモノがないから、大丈夫!と思ってました)
嘔吐恐怖はすでに克服しているのですが、
先日からの体調不良で、ちょっと吐いてしまったので、
その時、感じたことを、書きます。
ちょっと汚い話になりますが・・・すみません。
嘔吐恐怖で、何が怖いか?
というのは、人それぞれだと思いますが、
私は、
戻した時の、あの、変な味が嫌でした。
酸っぱい味というか、胃液が混ざった味ですよね。
私は、子供の頃から、少し潔癖というか、
汚いモノが嫌いでした。
汚いモノ・不快なモノ。。。
今日、少し吐いて思ったのですが、
例えば、排泄。
ウ〇チの臭いが臭いから嫌だ!といって、
排泄を拒否したら・・・、
大変なことになりますね。
排泄をしなかったら、
人間の体は、大変なことになると思います。
それと同じで、
汚いモノ・不快なモノを吐き出さないと、
人間の体は、大変なことになってしまいます。
若い頃というのは、
少なからず、完璧主義のような部分があると思いますので、
自分が、外に発するものは、綺麗なモノ・素晴らしいモノが良い。
と思っていました。
でも、
汚いモノ・不快なモノ も、排出しないと、
人間は、生きていけません。
綺麗なモノ・素晴らしいモノだけが、人生ではないのです。
もちろん、
汚いモノ・不快なモノを、人様にわざわざお見せする必要はありません。
パニック発作というのも、少し似ているかな。
と思いました。
恐怖や不安、不快、不調。。。
そういったモノと向き合うのは、自分でも嫌ですし、
それが、たくさんの人がいる場所で起きるのは、
恥ずかしいし、怖いですよね。
でも、
不快なモノを抑え込むと・・・。
自分の中で、どんどん大きくなって、
腐敗臭さえ漂ってきます。
それが、
日常的な、体調不良かな。
と思いました。
別に、人前で、汚いモノをさらす必要はありません。
でも、
汚いモノ・不快なモノも、
自分の人生の一部ですから、
目を背けたり、逃げたりしないで。
正面から、向き合ってみましょう!
そして、
適切に処理する術を身につければ・・・。
多少のパニック発作は怖くなくなると思います。
悪いのは、
恐怖や不安、不快や不調ではありません。
それらが存在するのは、当たり前のこと。
そうしたマイナスの現象を、否定して悪いものと考えるのではなく、
人生の一部と受け入れ、
適切に処理する方法を学びましょう!
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