世の中にはマレに、働くのが好きな人間がいる。

 

たしかにいる。

 

だが少数だ。

 

 

断言しよう。

 

私を含めて、世の中の90%以上の人は、きっと「イヤイヤ働いている」はずなのだ。

 

 

 

しょうがないから働いている。

 

食うために働いている。

 

それが真実ではなかろうか?

 

 

もちろん、やりがいがあるから働いている、と言うひともたくさんいることだろう。

 

しかしそれは、自分の好きな分野であったり、経営者で自分の手腕を思う存分ふるえたり、才能を活かせたり、そういうのが伴ってこそ、はじめて「やりがいがあるから働いている」と笑顔で言えるのではないだろうか。

 

 

うちの職場にも、そんなかんじの人がいるが、それはたぶん自分に嘘をついているのだと思う。

 

薄給で肉体労働だし、人が嫌がるようなこともしなきゃいけないのに、誇りをもってそう言えるのは素晴らしい。

 

しかし、それは絶対嘘だと思う。

 

そんな聖人君子なこと言えるんなら、給料なんてもらわず、ボランティアでやればいいじゃない。

 

そのほうがもっとやりがいあるでしょ?

 

と言いたくなる。

 

そんなにやりがいあるんなら、忙しい時イラついたりして、人に当たったりするなよとw

 

まあ全てが嘘だとは言わないけど。

 

おそらくその言葉の中の数%は真実が含まれているのかもしれない。

 

でも、その言葉を看板にできるくらい、この仕事を愛しているから続けているわけじゃないでしょ。

 

 

思うのだが、そうやって自分に嘘をついてでも、誇りを保ちでもしなきゃやってられないんだと思う。

 

マインドコントロールで自己暗示でもしない限り、こんなシンドイことやっていけないでしょ。

 

ネガティヴな部分を見て見ぬフリして、ポジティヴにならないと、自分がもたなくなるんでしょ?

 

 

 

冒頭でも言ったが、90%以上の人がイヤイヤ、しょうがなしに仕事をやっているのだとしたら、朝の通勤ラッシュの車内にいる人の、9割の人はダルイんでしょ?

 

だって朝の通勤ラッシュの車内って、ほとんどの人の顔があんまし余裕ないかんじするよね?

 

そんなことない?

 

そう考えるとさ、、、、

 

 

日本ってヤバクね?

 

そんな鬱々とした人ばっかり、朝大量に動いてるのだとしたら、世の中ヤバくね?

 

不自然じゃね?

 

そんなことばっかし繰り返してる毎日でさ。

 

特にやりがいを持ってる仕事をしてるわけじゃなくてさ。

 

先輩には理不尽な言葉をかけられたりしてさ。

 

週休二日すらもらえないでさ。

 

サービス残業を当たり前のようにしてさ。

 

家に帰ってきたころには23時で、あとは風呂に入って寝て、翌朝6時には起きて会社行ってさ。

 

でもそれが当然なものとして、何の疑問ももたずに、みんな鬱々と行動してさ。

 

本当に楽しいの?

 

みんな分かってて気付かないフリして暮らしてるんじゃないの?

 

こんな疑問もったりしてるのって俺だけなんだろか?

 

 

俺がおかしいの?

 

それとも世の中がおかしいの?

 

何が楽しいの?

 

 

もちろん働くことは嫌なことばかりではない。

 

たしかにやりがいを感じる瞬間もある。

 

給料だってもらえるし、お金を貯めたら好きなものを買うことだってできる。

 

でも、宝くじで10億当たったとしたら、たいていの人は身を粉にしてまで、無理して働いたりしないでしょ?

 

だいたい働くのって、たいてい大変だし、リスキーじゃん。

 

人間関係は気を使うし、急かされたりするし、疲れるしさ。

 

俺だって誰もイジメたくないし、誰からもイジメられたくない!

 

でもさ、やっぱ世の中いろんな人いるしさ、執拗にプレッシャーかけてくる人とかいるじゃん?

 

ってか、イジメることに快感を伴ってる人もいるよね。

 

うちの職場で、「~さん、こないだの夜勤でイジメたおしたったわ!」と自慢げに言ってる人とかいるんだもん。

 

なんなのコイツ?

 

しかも人前でそれを言うとかさ。

 

いい大人が、心底カスだと思ったわ。

 

別に俺のこと言われてるわけじゃないんだけどさ。

 

他人のことであっても、胸糞悪いよね。

 

俺も陰で言われてるのかもしれないし。

 

でもさ、やっぱこういう人とも関わっていかなきゃいけないしさ。

 

とってもリスキーだよね、社会ってさ。

 

 

ほんま、世の中って理不尽だよね。

 

 

こんな世の中で、笑顔で進んでいくためにはさ、自己暗示をかけて行動していくか、本当にイカれてるかじゃないともたないよね。

 

 

 

 

 

 

 

今年のはじめから、再び介護の仕事に復帰しています。

 

介護の仕事でも、私が就職する場所は病院ばかりです。

 

 

前回はICUでしたが、今回は慢性期病棟。

 

なぜ病院にするのかというと、病院の場合はほとんど残業が無いから。

 

もひとつは、施設と違って、お祭りなどイベント事が少ないからです。

 

まぁ要するにサービス残業や、サービス出勤が嫌なわけです・・・

 

介護業界はブラックな施設が多いですからね。

 

 

とはいえ、今の病院、めちゃくちゃシンドイです。

 

何がシンドイって、体力的にシンドイ。

 

慢性期のくせに非常にタイトなスケジュールで、常に体位交換・オムツ交換ばかり。

 

学生時代の部活を思い出すほど息が切れるわ、喉は渇くわ。

 

仕事中、350mlのペットボトル4本は消費してますね。

 

 

したがって体調が悪い時は、もろに体にこたえる・・・

 

 

単純に肉体労働で、ヘトヘトになる。

 

介護士は入ってもすぐやめるし、残る人は体育会系の人ばかり。

 

ナースはオムツはおろか、体位交換すら手伝ってくれないから、肉体労働は全て介護士に回ってくるのです。

 

 

そのかわり、今回の職場、サービス残業が少ない上に、人間環境が悪くない。

 

この「人間環境が悪くない」というのが、働く私にとって「なによりも嬉しいこと」なのです。

 

 

もちろん嫌なかんじの人はいる。

 

しかし、それはあくまでも「人類レヴェル」の嫌な人。

前回のICUのときのように、「超人レヴェル」の嫌な人がいるわけではない。

 

前回はそのレア度SSRクラスが最低でも3人は確認されていたからだ。

 

私の複数の職歴の中でも極めてマレな逸材が3人も同時に確認されていた。

 

わかりやすくいうと、「幽遊白書」でいうところの、魔界にいる雷禅らいぜん)・軀 (むくろ)・黄泉(よみ)クラスである。

 

介護士、私の他には5人しかいなかったのに、なぜ5回ガチャまわしてレア・ダイヤモンド卵を3個も引くのかと・・・

 

普段はガチャでレアなど滅多に出ないくせに・・・

 

 

とまあ、つまり、魔界からようやく人間界で働けるようになった人間環境だといえる。

 

 

しかし、私にはあるハンディキャップがある。

 

それはブログで何度も紹介しているパニック障害なのだが、これに今も悩まされている。

 

 

人間環境は楽になったとはいえ、肉体労働はキツイし、そもそも私は働くのが大嫌いである(笑)

 

 

朝、出勤のたびに気分が悪くなって、嘔吐している。

 

毎日、嘔吐している。

 

出勤途中、バイクに乗りながらも嘔吐しているw

 

出勤途中、片側3車線ある交差点をいつも右折する道路があるのだが、交差点真ん中で右折待ちしているときによく吐きそうになる。

 

なぜ、そのときに限って特に嘔気がするのかはよくわからない。

 

しかし、私としては巨大交差点の真ん中で、そんな超目立つところでゲロするわけにいかないのだ。

 

 

だってそんな場所でゲロなんて超ダサイじゃ~ん!(女子高生風)

 

 

嘔気をこらえて、こらえにこらえて、やっと右折できる・・・・

 

アクセルをふかして、右折しきったところで花壇にダイビングゲロ

ゲロするたびに、いつもその場所が花壇でよかったと思う。

 

ここならゲロも自然に帰ろう

 

 

とまあ、こんなかんじで超仕事に行くのが嫌なのだ。

 

しかし、一度ゲロ吐いてしまうと、すごく楽になるのだから不思議な体質だと思う。

 

しかしゲロ吐くまでは、動悸と汗と涙で顔が真っ青になる。

 

これを毎日繰り返すのが嫌すぎて、何度仕事を辞めようかと挫けたことか・・・

 

もちろん、今でもそんな毎日をすごしながら生きているのが嫌である。

 

 

自分のメンタルの弱さが嫌になる・・・

 

でも、友だちに相談したら、毎日ゲロ吐きながらも仕事に通えるのは、ある意味メンタル強いぞと言われた。

 

たしかに考えようによっては、弱くない部分ともいえるのかもしれない

 

なんというか、本当のギリギリに到達するまでは辞めたくないのだ・・・

 

 

これはある意味、自分の中の最後の意地なんだ

 

負けてしまったら、またズルズル動けなくなってしまう気がして・・・

 

もうすぐ働きだして3ヶ月目。

 

まずは小さな目標として、夏のボーナスをもらうまでは頑張る。

 

つーか、できるなら辞めたくない。

 

 

神よこの弱く儚い生命体に、もう少しの勇気と力と運を・・・!

 

 

 

とまあ、最近の私の近況であり、汚い話をすみませんでした・・・;

 

 

 

 

 

 

愛は行動なのよ。

言葉だけではだめなの。

言葉だけですんだことなど

一度だってなかったわ。

私たちには生まれたときから

愛する力が備わっている。

それでも筋肉と同じで、

その力は鍛えなければ

衰えていってしまうの…

 

- オードリー・ヘップバーン -

 

「目からウロコが落ちる言葉ですよね、愛は行動で、鍛えなければ筋肉と同じように衰えてしまうかぁ・・・その発想はなかった・・・」

 

 

他にも素晴らしい名言が↓

 

一個の道具のように

自分を分析しなさい。

自分自身に対して

100パーセント率直でなければなりません。

欠点を隠そうとせずに、

正面から向かい合うのです。

 

- オードリー・ヘップバーン -

 

わたしを笑わせてくれる人を

わたしは大事にしますわ。

正直なところ、

わたしは笑うことが

何よりも好きなんだと思う。

悩ましいことが沢山あっても

笑うことで救われる。

それって、人間にとって

一番大事なことじゃないかしら。

 

- オードリー・ヘップバーン -

 

何より大事なのは、

人生を楽しむこと。

幸せを感じること、

それだけです。

 

- オードリー・ヘップバーン -

 

どんな日であれ、

その日をとことん楽しむこと。

ありのままの一日。

ありのままの人々。

過去は、現在に感謝すべきだということを

わたしに教えてくれたような気がします。

未来を心配してばかりいたら、

現在を思うさま楽しむゆとりが

奪われてしまうわ。

 

- オードリー・ヘップバーン -

(英国の女優 / 1929~1993)

 

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。

「幸福とは、健康と物忘れの早さである」

ですって!

わたしが思いつきたかったくらいだわ。

だって、

それは真実だもの。

 

- オードリー・ヘップバーン -

(英国の女優 / 1929~1993) 

 

 

 

「この人、美しいだけじゃなかったんですね・・・」