イタリアで迷子のブログ

イタリアで迷子のブログ

迷って途方に暮れながら、それでも歩み続けるのは結構楽しい。

Amebaでブログを始めよう!

なんかバタバタしててしばらくブログご無沙汰してしまった。


さて、実は私には兄がいる。


かれこれ20年近く音信不通である。


まぁ、今時はネットで色々調べてみれば彼の現状はある程度把握できる(笑)


虫の知らせか、彼の環境が大きく変化した頃、ネット上で見つけた。



と言うか、正に虫の知らせで突然探す気になったら、、、いた。



とりあえず元気で居るようで、安心した。


いっしょに暮らしている頃は家事はほとんどやらなかったが


それなりにこなしているようだ。(てか、やれなきゃ生活成り立たんだろう)


友人にも恵まれているようである。


正直な気持ち、よかったと思う。


相変わらず、過激な発言をしているところもある意味ほっとしている。


音信不通の間に人が変わって温厚になってしまっていたら


かえってショックだったかもww


やはり人間そうそう簡単に変わるものではないな。


と言うか、手のひらを返したように変り身するほうが異常だと思う。


わたしもおそらく根本的に変わっていないのだと痛感する。


彼の言うこと、考えていること、あまりにも理解できてしまう自分が恐ろしい。


一緒に育った事を改めて認識する。


生活環境が変わっても、やはり幼い頃培った考え方は変わらないのだと思う。


幼い頃の環境がもう少し普通であれば、兄も私ももう少し穏やかな生活を送れたのかもしれない。


あと10年ぐらいしてお互い健在であれば連絡してみようかと思う。



ん?10年たったらいくつになってるんだ?


もう少し前に連絡したほうが良いかも。。。しれない。




ワインを作る時に出るぶどうの搾りカスからつくる蒸留酒。


ぶどうの種類によって香りが違って様々な種類がある。


食後酒として飲むのが一般的(らしい)。


他にも色々楽しみ方がある。


食後のエスプレッソに入れて飲む。


コレット、と言えばいいのだが、それを知らなかった頃、


エスプレッソとグラッパを両方頼んで自分で入れていた。


それを見ていた友人に『コレット』って言えばいいんだよ、と教わり


それからはコレット大好きになった(笑)


グラッパの他にもブランデーを入れたりするらしいいが


私はグラッパが好みだ。


飲むだけなく、デザートにもなる。


バニラアイスにぶっかけるのだ。


イタリアのミルクの濃い、濃厚なバニラアイス。


イタリアンジェラートだね。


それにグラッパをかけて食べる。


アイスクリームが甘すぎてちょっと苦手な人でもこれならOK。


これもまたやみつきになる。


アイスクリームにエスプレッソをかけるデザートも有り、


これも美味しい。


ふと思ったのだか、アイスクリームに両方かけたら?


要するにコレットをぶっかけたらどうだろう。


凄く美味しかった。


グラッパはそのまま飲んでも良いが、なにせアルコール度数が高いので


一瓶あけると結構飲みきるまでに時間がかかる。


でもコーヒーとアイスクリームがあれば、あっという間になくなる…


のは私だけだろうか?



イタリアでコーヒーと言えば、バールできゅっと飲むエスプレッソ。


だが、私はホテルの朝食で飲む普通の(と言うのだろうか?)コーヒーが好き。


『カッフェ?テ?』と聞かれればもちろん『カッフェ!』と答える。


『カッフェ エ ラッテ ペルファボーレ!』なんて言えばポットに入った熱々の


コーヒーと牛乳を持ってきてくれる。


それを自分の好みで、その時の気分でカップに注いで頂く。


私は最初はコーヒーにミルクをちょびっといれたカフェマッキャート。


2杯目、3杯目とミルクを多めにしていって、最後はほとんどブラックで少し。


酸味が少なく(ほとんど無い)苦味が効いてるけれど苦すぎない。


どうやって淹れるとあんなふうに美味しくなるのだろう。


日本ではほとんどお目にかかったことがない。


もう随分長いことイタリアに行っていないが、聞いた所によると


そういったサービスをするホテルは少なくなったそうだ。


人件費の問題。らしい。


食事もバイキング、コーヒーもセルフサービスで日本のホテルで飲むような


アメリカンタイプのものが多くなってしまったらしい。


なんとも悲しいことだ。


濃くて、苦くて、でも苦すぎず、あの香り高いコーヒーが懐かしくてたまらない。


何年ぶりだろう。


この歳になってくると辛くても悲しくてもなかなか涙がでてこない。


金曜日にとてもショックな事実(だろうと思われるこ)を聞いた。


不思議と涙も出てこなかった。


ショックではあった。でも涙を流して泣けなかった。


2日間考えてやっと涙がでてきた。


あぁ、私にはまだ涙が残っていたんだ。良かった。



喜怒哀楽。


喜び、怒り、哀しみ、そして楽しむ。


人として当たり前の感情。


それの一つが出せなくなっていた。


非常に不自然なことだと思う。


そんな環境は当たり前のことではないと思う。


涙がでて吹っ切れた。


仕事やめよう。


こんなご時世プラス年齢を考えると非常に不安ではあるが


居るべきでなかった所に長らくいたことは改めなくてはいけない。


それよりも泣くことを忘れないでよかったと思う。


喜怒哀楽のどれひとつでも忘れないでよかったと思う。


それを忘れてしまったら私は人でなくなってしまうから。


私は死ぬまで、人でありたい。と思う。


だから涙が出てよかった。


怒りに震えてよかった。


それらのことをよかったと喜べて良かった。


そしてそれらのことを全て楽しめる余裕が持てるように


生きて行きたい。

いつの頃からか毎晩なんらかの酒を呑む日々が続いている。


どんなに遅く帰っても。


外で呑んで帰っても。


アル中?


そうかもしれない。


でも手は震えないよ(笑)


過去に凄まじいアル中を知っていた。


実の父。


アル中って言うか、酒乱。暴れちゃうタイプ。


サパイバルの日々だった。


酒は呑むもので呑まれちゃダメだよね。


酒呑みをすべて殺してやろうと思った時期もあったけど。


気がついたら20数年酒業界で働いてた。


楽しいお酒もあるんだね。


幸いアルコール分解酵素は親からしっかり受け継いだので(笑)


世間的には酒に強い部類に入るらしい。


でも、どんなに酒に強くても一定量を呑めばアル中になるらしい。


まぁ、アル中でもいいや。


私は暴れない(たぶんね)、いや、たまに、ごくまれに凶暴になるかも。

(ごくまれじゃないーーー!と天の声がきこえますわ)


でも父みたいには暴れないよ。


そんなに気弱じゃないんだな。その父のおかげで。


精神的に鍛えられ、そして崩壊寸前の危機に陥っているのだ。


シラフでも普通に凶暴になれるのだよ。


それもこれも父が暴れてくれたおかげと思うと良かったのか?いいや、良くない!



さて、私には音信不通の兄が一人いるんだ。


音信がある頃、彼は絶対酒を呑まなかった。


それが最近酒を呑むようになったらしい。


案の定、めちゃくちゃ強くて(アルコール分解酵素は私以上に受け継いている!)


酩酊したこととはないらしい。


うわ、嫌がるだろうけど、父の若い頃にそっくり(ぎゃーーーー)


私は酒を呑むことが(今は)好きだけと、兄とは呑みたくないなぁ。


向こうもそうだと思う。


なぜって、お互いにお互いの中に酒に呑まれて暴れる父を観るだろうから。


でも、怖いもの見たさ(笑)?で一緒に呑んで見たい気もする。


ある意味、同じようなトラウマを持っているので、いつの日かそんな機会が訪れたら


逆にすごく楽しく呑めるのかもしれない。


そんな日が訪れることを心密かに願っているのだ。ふふん。

タチが悪いと言うか、クソ野郎と言うか、


控えめに言って鼻持ちならない、ってか?


100%そうだとは言わないが、まぁ、何事も100%なんてことはなかなか無いのだが、


まず保身、間違えたりした事は他人のせいにして自分は悪くないと言い張る。


だから絶対謝らない。


フランス語でごめんなさいってないんじゃないの?って言うくらい謝らない。


冗談のつもりだろうがブラックすぎて笑えない。ムカツク。


あいつらのタチの悪い冗談を聞くたびにスイッチが入りそうになる。


ものすごーく理性を働かせたとしてまず罵倒する、蹴りを入れる、ぐらいで我慢。


ホントはもっと過激な行動に出たいところだが、あいつらの為にくさい飯を食うのもなぁ。


で、なんとか大事にいたらずに済んでいるが。


明日は朝からバトルになりそうだ。


暴言を履かないように気をつけよう。


もしも生まれ変わってフランス人になっちゃったら、絶対に自殺するね。


あー、殺してぇ。糞フランス人野郎。


さて、バチがたんまり当たるよう、思いっきり呪いつつ寝るとしましょう。

土曜日、帰りに丸井に寄ったらそら豆を売っていたので買った。


量は少ないけど、綺麗でちゃっんと豆が入っている感じ。


安いからと喜んで買って実入りが非常に悪くがっかりしたことがよくある。


今回のそら豆はバッチリ。


さて、そら豆も枝豆も茹で加減が難しい。


茹ですぎか生煮えか、塩が効かなかったり塩っぱくなってしまったり。


要は私が下手くそなだけなんだけど。


今回は上手に茹でらてた。


そら豆の場合は手間だけどひとつずつ切り込みを入れる。


枝豆は両端を切り落とす。


そうすると塩ゆでした時、しっかりと味がしみる。


今日も仕事ですっかり遅くなってしまったがそら豆でワインを1杯。


そら豆・枝豆といえばビールが定番だけど、そら豆はイタリアでもポピュラーだ。


ワインと合うんだな。


枝豆は向こうであまり見なかったけれど、きっとワインに合うと思う。


今度は枝豆でワイン。


ああ、それから今回も忘れてしまったが、焼きそら豆もぜひ。


さて、電車の中を自宅のダイニングと勘違いして家族団欒、楽しい昼食をとる


情けない家族を見た事は書いた。


今日の帰りの電車の中の事。


優先席に空席があったので母を座らせた。


向かいに夫婦とベビーカーに乗ったチビガキ。


最近は赤ん坊じゃなくてもベビーカーに乗るんだな。


自分の足で歩けて、ちゃんとしゃべれるガキがベビーカーでふん反り返ってる。


なんと、そのガキも菓子パンを食っていた。


今日は電車の中で菓子パンを食う日なのか?


それだけならともかく、またそのガキがうるさいのうるさくないの…超うるさい。


そして親はぜんぜん叱らない。


叱っているふりはしているが。


子供が何か問いかけても知らんぷりしてスマホいじるか夫婦で喋ってる。


だから子供は余計親の気を引こうとして大騒ぎする。


私だけでなく周りの人もみんな呆れて親の顔を見るがまったく動じない。


人に迷惑をかけているという自覚がないのだ。


だから自分のこどもが迷惑をかけていても気がつかないのだな。


騒ぐガキは正直むかつくがガキの責任は少ない。


その親、更に親の親の躾がなっていないからなのだろう。


ちゃんと躾してくれた親に感謝。


わたしは躾をすることはないが(笑)少なくとも自分自身は人様の迷惑になるような事は


しないように心がけたいものだ。

今日、母の仕事の付き添い(荷物持ち)で出かけた時の事。


いつも早めに出て始発の各駅停車に乗る。


混んだ電車は嫌なのだ。


まぁ、土曜日の昼過ぎなので社内はガラガラ。


車両の端の3人掛けの席に父親と息子2人座っていた。


まだ小学校就学前の子供だった。チビガキ。


さて、問題は親子3人でどこぞのベーカリーで買った(と思われる)菓子パンを


まるでそこが自宅のダイニングのように食べている、電車の中で。


水筒とペットボトルの飲み物も付いてる。


座席にパンくずを大量にまき散らしながら。


砂糖のついたパンをつかんだ手でそこ中触りまくって。


私の中ではありえない光景である。


更によく見ていると向かいの3人がけに座っている母親と娘の2人連れは


別の親子ではなくそいつらの家族だった。


5人家族で、向かい合わせの席を占有して、昼食をとっていたわけだ。


いつの頃から平気で在来線の中で物を食べるようになったのだろう。


私が小さい頃、電車やバスなど公共交通機関のなかで物を食べるなんで言語道断。


長距離の急行列車に乗った時は駅弁を食べたりしたが、それ以外は飴玉ひとつだって


なかなか食べせてもらえなかった。


きっとあの家族の親もそういう躾を受けなかったのだろう。


電車は物を食べる場所ではないという事を知らないのだ、きっと。


考えてみるとここ10数年、急激に電車やバスの中で平気で食事をする光景を目にする。


パンとかおにぎりは序の口。の海苔巻き、握り寿司、先日は牛丼食ってる奴をみた。


それも若い子じゃなくてどう見てもおばさん。


わたしより多分年上。


いったいいつから親が子供を躾ることをしなくなってしまったのだろうか。


まず、親を躾なければお先真っ暗って事か。


なんとも情けない世の中になったものだ。





いつの頃からか、蒟蒻芋から作られたコンニャクには『生いも』がつくようになっている。


安いコンニャクは材料に『こんにゃく粉』とある。


あまり気にしていなかったがなんとなく、昔と食感が違っているような気がしていた。


スーパーで『生いも』とついたコンニャクがあったので買ってみた。


縦に三等分、それを厚さ2,3ミリにスライスする。


鍋で下ゆでしている間に生姜ひとかけを太めの千切りにする。


茹で上がったらザルにあけ、水気を切っておく。


熱した鍋にごま油適量入れ刻んだ生姜を炒め香りがたってきたらコンニャク投入。


全体に油がまわったらお酒と白だし、濃口醤油を入れて、、、


量は測ったことがないんだ(笑)味見してちょっと薄めにしておく。


弱火で水分が無くなるまで炒める。


生姜のピリカラコンニャクの出来上がり。


唐辛子も良いが私は生姜の方が好き。


酒の肴にもなるしご飯のオカズにも良い。


生姜なので体が温まる。


さて、生いもコンニャクだが、全然食感も味も違った。


昔食べたコンニャクだ。


色も自然な色だ。


最近の大量生産の安いコンニャクは白は不自然に真っ白だし


黒はやけに黒すぎる。なんでも海草で色付けしているらしい。黒いブチブチはひじき。


ちょっと高いがコンニャクは生いもに限る。