おばぁちゃんと電話で話してたら、七五三の季節だね~って、マサヨの七五三は着物が良かったよねぇ~って盛り上がりました。おばぁちゃんは私の日舞の先生で、昔っから二人とも着物の趣味がすっごい合うんだよね。



話題になった着物が、コレ。



マサヨ、七五三の三。

って言っても肝心の着物が写ってる写真がなかった汗 

わかりにくいけど、白地の着物なの。普通はこの歳なら着物じゃなくて被布を着せるコトが多いのに、当時の私は断固として着物にこだわったんだって。被布は絶対イヤ~って。しかも、女の子は赤やオレンジの暖色系の衣装が多い中、この白地がいいって。 これはお宮参りの時に作った着物だったから、お直ししてもらって無理やり着たらしい。が、帯がイヤだったらしく(さすが2歳)帯を締めている写真は・・・。




それと、この着物。


マサヨ、七五三の七。


この振袖は後ろにチラ写りのおじいちゃんが作ってくれたんだって。子供にそんなのもったいないって思っちゃうけど、染め抜きの正絹に柄は地元の桜島を描いてもらったスペシャル。やわらかいオレンジと桜島の火山灰の灰色って配色は、あまり子供向けじゃないんだろうけど、私もおばぁちゃんもママもみんなコレが大好き。お気に入りだったから、日舞の舞台でも着た記憶がある。


こんなステキな着物なのに妹も従妹も誰も似合う子供がいなくって結局私しか着られなかったんだ。もったいないビックリ



でも当時のマサヨはしっかり者で、しつっこくママやおばぁちゃんに、この着物は着られなくなっても私の子供が着るんだから誰にもあげないで!!!!!って頼んでたらしい苦笑 はてさて、そんな日がくるんだろうか。。。家紋も入っちゃってるけど。。。





そんな話を長々として、ホントにおばあちゃんや家族が大事に育ててくれたんだなぁ~ってウルっとしつつ電話を切りました。おばぁちゃんは今月誕生日で喜寿を迎えるんだ。心いっぱい感謝を込めてお祝いをしたいと思いますキラキラ