ちょっと前の出来事。

生きてる意味まで考えちゃう日々がありました汗




ちょっと前から高校時代にやってた柔道を、また本格的にやりたいぞビックリと、思うようになって。まぁ、シゴトの事を考えると、この歳で急に張り切って怪我したら笑えないなとかも考えたんだけど、今の私は何か新しく打ち込めるものを持つべきだよなと思って、時間のあるときにちょこちょこ道場探しをしてました。


今の部屋に越してきた時も探したんだよね。でも空手や合気道しかなくてその時はジムに入ることにしちゃった。



ネットだけじゃなく、あの手この手で情報を集めた所、なんと!隣駅から歩ける範囲で柔道場を発見キラキラ

以前は見つからなかったのに今回見つかったのは何かの縁きらきらと盛り上がるテンション上げ上げ




やっぱね、めいっぱい汗かきたいし、汗かいたままジャージとかで帰宅したいから隣駅って魅力的じゃんキャ自転車でも通えるし。




初心者歓迎、見学歓迎。


そんなコトバを信じ、私は蒸し暑い中自転車を走らせ、めっちゃ細い路地で宇宙の迷い子になりつつなんとか目的の道場に到着。





元気良く道場の玄関で『入門したいので見学させてくださいっビックリ

すると奥で着替えてた細身のお兄さん?が『・・・・・・・・・・・・・ボク師範じゃないので・・・・・・』と逃げる。

あぁ、なるほど。師範がいらっしゃるのか。

では待とう。

それにしても、なぜ皆さん気付いてるのに私と目を合わせない??

SHY初段か!?



程なくして道場内にはすり足の音が。

ちらっと見ると師範ぽい人・・、いるじゃん!!


本格的に稽古が始まらない内にご挨拶をと赤と白のオモシロ帯の方々に声をかける。



後輩が教えてくれたんだけど、ホントは柔道の師範って一人しかいないんだって。創始者の・・嘉納治五郎さん。そして、柔道と言えばいまや国際競技にもなって国際試合では白と青の道着がおなじみだけど、やっぱ柔道着は白だよねキラキラそしてキリリと締める黒帯がかっちょいいはーと 初心者は白帯で、初段以上が黒帯ってのはよく知られてるけど、もっと上もあって、白と赤のシマシマ帯が五、六、七段の上段者。さらにそんなクレイジーな段位を更に超えると九段、十段は赤一色の赤帯ってのがあるんだって!!


赤帯なんて拝見したことないです。

すごすぎます。



・・・個人的には黒帯がいちばんha-to



んでね、そのアカシロ帯の方に入門希望で見学に来ました!って挨拶しようとしたら、私の声を遮って予想もしない言葉が。





   『○○館とか他のところに行けば?』



   『・・・?』



   『うちみたいな町道場は男しかいないよ。みんな加減できないし、一人だけ女がいると・・・ほら・・』



   『・ ・ ・ 邪魔ってコトですか?』



   『そうだね』





ビックリしました。

まだ挨拶もしてないのに、邪魔って・・・

ろくに顔も向けずに言われた。


しばらくショック過ぎて本当に言葉を失いました。




悔しいような、怒りのような、悲しいような。何とも言えない感情で呼吸は苦しいし涙はこぼれそうだし。






私が女だから?見た目が弱そうだから?

男ばっかりなのは承知で来たのに。遊びでやりたいって言ってるんじゃない。

頭の中をぐるぐる色んな考えが回る。

もしかしたら親切で言ってるのかな?だったらそんな言い方はしないよね。

みんな加減できないって言われたけど、目の前では白帯の相手を有段者と見られる人たちがしてる。力やスピードを加減しながら稽古をつけてくれている。加減できてるじゃん!

何か無礼なことをしてしまったかな。

なんでだ。

なんでできないんだ。



なんでそうしたかは分からないけど、とにかく涙はギリギリ堪え『見学だけでも』と断って、玄関外から稽古の様子を最後まで見て、一言挨拶をして帰った。


帰り道はイライラしながら涙ボロボロながしながら自転車をこぐ。

完全にキケンな女ショック




遂には自分が女に生まれてきたせいなのか?とか考えちゃって。

昔っから女のクセにとか女なんだからって言われるのが魂レベルで納得できない性分だから。

ただ純粋に柔道やりたかっただけやのに。

それだけなのに、それが叶うと思ってたから拒否されたコトが本当にショックで。



その週は毎日半泣きでヤケ食い汗

友達に話す気分にもなれず、むやみにへこんでた。





もう少し気持ちが落ち着いたら、もう一度道場を訪ねてみようかなと考えてます。やっぱり、やりたいし。なんでダメなのか納得できてないし。


それから考えます。

喜ぶか落ち込むか。