その昔乗ってた初代ユーノスロードスター。
これは本当に良いクルマでしたねえ～
ハンドリング良し、シフトフィールよし、走り良し、ルックスもカッコ良くも可愛くも有り、シンプルでカスタムし易く、イタリアンにもアメリカンにもブリティッシュにも化ける。
当時、鳴り物入りでデビューしたロードスターは、競合車種が存在しない孤高の存在な上、大人気で生産が追いつかない状況になっており、完全に売り手市場になっておりました。
何とマツダディーラー社員でも値引き0の定価販売でしたよ‼️😱
そもそもロードスターには、いわゆる【社員価格】と言うモノが設定されていなかった…
…
そんなロードスターには【ヘッドレストスピーカー】が標準装備されておりました。
オープンにすると音楽が聴こえづらくなる為の対応でした。
しかしコレ、今思うとロードスターは全グレード同じシートだったので、パワステやカーステレオも付いてないベーシックグレードにもヘッドレストスピーカーは付いてたと思う(笑
わざわざスピーカーを抜いたシートを用意するとは思えないし。
そんなヘッドレストスピーカーですが、なかなか良い装備だったんですよ♪
構造上、リアシートが無くリアスピーカーも無いので、ドアスピーカーのみになってしまう…
それを補うためのヘッドレストスピーカーなのですが、これは音の定位がハッキリしてとても良いんですよ。
と言う訳で、ヘッドレストスピーカー🔈を作っていきますよ‼️
と言う訳で用意したのはこちら。
ダイソーの300円スピーカー🔈です。
この商品、超ウルトラ有名スピーカーであります。
このユニットは小さくて安い割に特性が良く、このユニットを使ってどこまで良い音を追求できるか挑戦する人が大勢います。
YouTubeで『ダイソー300円スピーカー』で検索するといっぱいヒットします。
このスピーカーを両面テープでアルミのフラットバーに貼り付けます。
これをヘッドレストのシャフトに通して出来上がり～♪
…
…
いや…さすがにこれだけでは音が出ません😅
と言う訳で、カーステレオのスピーカー端子と接続しなければなりません。
しかし、このスピーカーは小さいし、そもそも耳元で鳴らす訳なので、音量はかなり絞る必要があります。
この様にフロントorリアのスピーカーから分岐する場合、このスピーカーは許容範囲が3Wしか無いのに、カーステの出力は25Wとかあるので、抵抗を入れて音量を絞らないとスピーカーが壊れてしまいます。
その場合、何Ωの抵抗やボリュームを入れれば良いのかとか、実際に繋いで音を聴いて試行錯誤しないとなりません…
実は、それを考慮した上で『ダイソー300円スピーカー』を採用しているんですよ♪😁
このスピーカー…
アンプが内蔵されてるんですよ♪＼(^o^)／
しかも3W x2と言う、耳元で鳴らすヘッドレストスピーカーとしては絶妙な小出力(笑
…ってか凄くない⁉️
だった300円のスピーカーに、USB電源のステレオアンプが付いてるって‼️
このアンプを利用しようと言う訳です。
ウチのパンダのステレオは、主にMP3プレーヤーを使っています。
MP3プレーヤーのヘッドホン端子をカーステのAUX端子に接続しています。
そこに、新たにダイソー300円スピーカーの入力端子が増えてしまった訳ですよ。
しかし世の中には便利なモノがありまして…
これは本来、ヘッドホンステレオに２組のイヤホンを接続出来る様にする為の商品です。
要は、アベック👨👩で聴くための製品な訳ですよ。
これが無いと…
…って事になってしまう訳ですよ。
因みに、そもそもヘッドホンステレオのはしりであるSONYの初代ウォークマンには…
ヘッドホンジャックが２つ付いてて、アベック👨👩で聴ける様になってたんですよ！
初代ウォークマンは、片耳ずつのイヤホンなんてダサい行為にはならない優れモノだった訳です。
しかも初期ロットはそれぞれのヘッドホンジャックに、
【GAY & DOLlS】なんて粋な表示がされてたんですよ。
そしてこの黄色い『HOT LINE』と言うボタンは、押すと音楽が止まり、本体に内臓されたマイクでアベックがヘッドホンを通じて会話ができると言う機能まで装備されてたんです。
このHOT LINE機能は、初代ウォークマンだけの機能でした。
そもそも、なんでこんな機能を盛り込んだのか？
この画像を見ると分かります。
そもそもウォークマンは、SONYの社員がアメリカ出張の際、飛行機の中で時間を持て余し、
『ああ…こんな時にヘッドホンで好きな音楽を聴けたらなぁ😭』と思った事がきっかけだそうです。
それで再生専用でステレオでスピーカーもないポータブル機を会議で提案したものの、
そんな録音機能もラジオも無いモノが売れる訳がないと言われた訳で、おそらく試作機を作るにもブランニューとして作るほど予算は無かったのだと思います。
なので、既にあった『スクープマン』と言う取材用のポータブルカセットレコーダーを改造して作る事になったんだと思う。
こうして並べると、外観はほぼ同じですね。
スクープマンは外部マイク用のジャックと、イヤホン用のジャックが付いてるし、当たり前だけど内蔵マイクもある。
録音機能は無いんだから、外部マイクジャックはヘッドホンジャックにして、2人で聴ける様にしよう！
内蔵マイクはせっかくだからHOT LINE機能に利用しよう！
と言う事になったんだと思う。
そして発売してみたら…これがバカ売れ！
その後のウォークマン2はスクープマンの流用ボディではなくなり、専用設計になった為に内蔵マイクは無いためHOT LINE機能は消滅…
しかし、アベックで聴ける２つのヘッドホンジャックは引き継がれました。
防水仕様のスポーツウォークマンにも、しっかりと2個のヘッドホンジャックがあります。
防水故にゴムキャップが付いてます。
…しかし、今思うとオートリバース無しの時代に、防水ウォークマンはキツい😓ですね…
30分毎にバックル外してフタ開けてカセットテープを裏返さなきゃならないとか、水入るじゃん💦
明らかに時期尚早ですね～
普段使いでもいちいちバックル操作しないとならない面倒臭さもあり、これを買った友達は1人もいませんでしたねぇ…
…と言う訳で話が脱線しましたが、いつもの事ですので気にしないで下さい。
…
話を戻します。
この二股コードを使って、MP3プレーヤーからの出力をカーステレオとダイソーアンプに振り分けます。
これで無事にヘッドレストスピーカーを鳴らせます♪
因みに…カーステのCDやラジオの音はヘッドレストスピーカーから出ません。
まぁ、私は殆どMP3しか使わないので気にしません。
と言う訳で、こちらはスピーカーから取り出したアンプになります。
このアンプ、オーディオに詳しい人によると、決してバッタもんでは無く、素性は良いらしくて、本格的なアンプに改造してしまう人も現れるほど！
それにしてもこんな大きくて立派なケースなのに、本体があのちっちゃなアンプと言うのが面白い♪🤣
このチャンネル、とても面白くてためになるので超オススメです。
最初はボリューム調整はスピーカーの裏に手を回せば良いか…と思ったのですが…
実際にやってみたら、裏側を手探りでボリュームを回さないとならないのでとてもやり辛いので、目視出来る位置にアンプを移設する事にしました。
因みに、実はこのアンプ…4年前にすでに私のブログに登場しております。
この上半分の基板がダイソー300円スピーカーのアンプです。
この時は、ヘルメットスピーカーを鳴らす為のアンプとして流用したんですが…
左右スピーカーのコード4本をヘッドホンジャックに繋ぐためにマイナス線をまとめて3端子にしたところ…
回路が過熱してパンクしてしまい、結局この問題を解決出来ずにボツになっておりました。
まさか4年後にドカではなく、パンダの方で採用される日が来るとは(笑
因みにこの時はアンプだけ必要だったので、スピーカーユニットは余ったので…
枕元でラジオを聴くためのスピーカーとして再利用してます。
まぁ…そのラジオ内蔵ガラケーは壊れてしまったので出番は無くなってしまった訳ですが…
実はこのスピーカーを何かに再利用できないか？と思っていたところ、ヘッドレストスピーカーとして使えば良い！と思いついたのが、今回のきっかけです。
…まぁ、結果的にアンプも必要なので新たに買う事になり、このスピーカーはお蔵入りのままですが😅
…
…
と言う訳で、田宮のプラバンで箱を作って収めました。
なかなか大変でした💦
助手席にもスピーカーを付けるので…
スピーカーの配線は二股にしてコネクターが２つ。
透明なアクリル板で蓋をしました。
このアンプの電源はUSB(5v)なので、余っていたUSBアダプターを使います。
このアダプターは、以前にフロントガラスの熱線を作ろうとしたけどボツになった時の電源用です。
再利用出来て良かった♪ 😊
アンプはクーラーの操作パネルの横に付けました。
基板の長さに合わせて箱を作ったら、偶然にもクーラーの操作パネルの縦寸法とドンピシャでした。
あと、宮甚商店さんにならって通電確認用LEDも付けましたよ♪
と言う訳で完成～‼️
それほど違和感も無く、さりげない感じ♪
そして…
効果は絶大です‼️
耳元で鳴っているので、かなり音を小さくしても定位が安定し、ボーカルが頭の中心から聴こえる様になりました。
右の音は右耳、左の音は左耳からきっちりセパレートして聴こえる事で、各楽器の配置もしっかり把握できる様になりましたよ♪
スピーカーの臨場感とヘッドホンの定位の良さの良いとこどりです。
たった300円でここまで変わるんだから、めちゃくちゃオススメです‼️
これは本当に良いクルマでしたねえ～
ハンドリング良し、シフトフィールよし、走り良し、ルックスもカッコ良くも可愛くも有り、シンプルでカスタムし易く、イタリアンにもアメリカンにもブリティッシュにも化ける。
当時、鳴り物入りでデビューしたロードスターは、競合車種が存在しない孤高の存在な上、大人気で生産が追いつかない状況になっており、完全に売り手市場になっておりました。
何とマツダディーラー社員でも値引き0の定価販売でしたよ‼️😱
そもそもロードスターには、いわゆる【社員価格】と言うモノが設定されていなかった…
…
そんなロードスターには【ヘッドレストスピーカー】が標準装備されておりました。
オープンにすると音楽が聴こえづらくなる為の対応でした。
しかしコレ、今思うとロードスターは全グレード同じシートだったので、パワステやカーステレオも付いてないベーシックグレードにもヘッドレストスピーカーは付いてたと思う(笑
わざわざスピーカーを抜いたシートを用意するとは思えないし。
そんなヘッドレストスピーカーですが、なかなか良い装備だったんですよ♪
構造上、リアシートが無くリアスピーカーも無いので、ドアスピーカーのみになってしまう…
それを補うためのヘッドレストスピーカーなのですが、これは音の定位がハッキリしてとても良いんですよ。
と言う訳で、ヘッドレストスピーカー🔈を作っていきますよ‼️
と言う訳で用意したのはこちら。
ダイソーの300円スピーカー🔈です。
この商品、超ウルトラ有名スピーカーであります。
このユニットは小さくて安い割に特性が良く、このユニットを使ってどこまで良い音を追求できるか挑戦する人が大勢います。
YouTubeで『ダイソー300円スピーカー』で検索するといっぱいヒットします。
このスピーカーを両面テープでアルミのフラットバーに貼り付けます。
これをヘッドレストのシャフトに通して出来上がり～♪
…
…
いや…さすがにこれだけでは音が出ません😅
と言う訳で、カーステレオのスピーカー端子と接続しなければなりません。
しかし、このスピーカーは小さいし、そもそも耳元で鳴らす訳なので、音量はかなり絞る必要があります。
この様にフロントorリアのスピーカーから分岐する場合、このスピーカーは許容範囲が3Wしか無いのに、カーステの出力は25Wとかあるので、抵抗を入れて音量を絞らないとスピーカーが壊れてしまいます。
その場合、何Ωの抵抗やボリュームを入れれば良いのかとか、実際に繋いで音を聴いて試行錯誤しないとなりません…
実は、それを考慮した上で『ダイソー300円スピーカー』を採用しているんですよ♪😁
このスピーカー…
アンプが内蔵されてるんですよ♪＼(^o^)／
しかも3W x2と言う、耳元で鳴らすヘッドレストスピーカーとしては絶妙な小出力(笑
…ってか凄くない⁉️
だった300円のスピーカーに、USB電源のステレオアンプが付いてるって‼️
このアンプを利用しようと言う訳です。
ウチのパンダのステレオは、主にMP3プレーヤーを使っています。
MP3プレーヤーのヘッドホン端子をカーステのAUX端子に接続しています。
そこに、新たにダイソー300円スピーカーの入力端子が増えてしまった訳ですよ。
しかし世の中には便利なモノがありまして…
これは本来、ヘッドホンステレオに２組のイヤホンを接続出来る様にする為の商品です。
要は、アベック👨👩で聴くための製品な訳ですよ。
これが無いと…
…って事になってしまう訳ですよ。
因みに、そもそもヘッドホンステレオのはしりであるSONYの初代ウォークマンには…
ヘッドホンジャックが２つ付いてて、アベック👨👩で聴ける様になってたんですよ！
初代ウォークマンは、片耳ずつのイヤホンなんてダサい行為にはならない優れモノだった訳です。
しかも初期ロットはそれぞれのヘッドホンジャックに、
【GAY & DOLlS】なんて粋な表示がされてたんですよ。
そしてこの黄色い『HOT LINE』と言うボタンは、押すと音楽が止まり、本体に内臓されたマイクでアベックがヘッドホンを通じて会話ができると言う機能まで装備されてたんです。
このHOT LINE機能は、初代ウォークマンだけの機能でした。
そもそも、なんでこんな機能を盛り込んだのか？
この画像を見ると分かります。
そもそもウォークマンは、SONYの社員がアメリカ出張の際、飛行機の中で時間を持て余し、
『ああ…こんな時にヘッドホンで好きな音楽を聴けたらなぁ😭』と思った事がきっかけだそうです。
それで再生専用でステレオでスピーカーもないポータブル機を会議で提案したものの、
そんな録音機能もラジオも無いモノが売れる訳がないと言われた訳で、おそらく試作機を作るにもブランニューとして作るほど予算は無かったのだと思います。
なので、既にあった『スクープマン』と言う取材用のポータブルカセットレコーダーを改造して作る事になったんだと思う。
こうして並べると、外観はほぼ同じですね。
スクープマンは外部マイク用のジャックと、イヤホン用のジャックが付いてるし、当たり前だけど内蔵マイクもある。
録音機能は無いんだから、外部マイクジャックはヘッドホンジャックにして、2人で聴ける様にしよう！
内蔵マイクはせっかくだからHOT LINE機能に利用しよう！
と言う事になったんだと思う。
そして発売してみたら…これがバカ売れ！
その後のウォークマン2はスクープマンの流用ボディではなくなり、専用設計になった為に内蔵マイクは無いためHOT LINE機能は消滅…
しかし、アベックで聴ける２つのヘッドホンジャックは引き継がれました。
防水仕様のスポーツウォークマンにも、しっかりと2個のヘッドホンジャックがあります。
防水故にゴムキャップが付いてます。
…しかし、今思うとオートリバース無しの時代に、防水ウォークマンはキツい😓ですね…
30分毎にバックル外してフタ開けてカセットテープを裏返さなきゃならないとか、水入るじゃん💦
明らかに時期尚早ですね～
普段使いでもいちいちバックル操作しないとならない面倒臭さもあり、これを買った友達は1人もいませんでしたねぇ…
…と言う訳で話が脱線しましたが、いつもの事ですので気にしないで下さい。
…
話を戻します。
この二股コードを使って、MP3プレーヤーからの出力をカーステレオとダイソーアンプに振り分けます。
これで無事にヘッドレストスピーカーを鳴らせます♪
因みに…カーステのCDやラジオの音はヘッドレストスピーカーから出ません。
まぁ、私は殆どMP3しか使わないので気にしません。
と言う訳で、こちらはスピーカーから取り出したアンプになります。
このアンプ、オーディオに詳しい人によると、決してバッタもんでは無く、素性は良いらしくて、本格的なアンプに改造してしまう人も現れるほど！
それにしてもこんな大きくて立派なケースなのに、本体があのちっちゃなアンプと言うのが面白い♪🤣
このチャンネル、とても面白くてためになるので超オススメです。
最初はボリューム調整はスピーカーの裏に手を回せば良いか…と思ったのですが…
実際にやってみたら、裏側を手探りでボリュームを回さないとならないのでとてもやり辛いので、目視出来る位置にアンプを移設する事にしました。
因みに、実はこのアンプ…4年前にすでに私のブログに登場しております。
この上半分の基板がダイソー300円スピーカーのアンプです。
この時は、ヘルメットスピーカーを鳴らす為のアンプとして流用したんですが…
左右スピーカーのコード4本をヘッドホンジャックに繋ぐためにマイナス線をまとめて3端子にしたところ…
回路が過熱してパンクしてしまい、結局この問題を解決出来ずにボツになっておりました。
まさか4年後にドカではなく、パンダの方で採用される日が来るとは(笑
因みにこの時はアンプだけ必要だったので、スピーカーユニットは余ったので…
枕元でラジオを聴くためのスピーカーとして再利用してます。
まぁ…そのラジオ内蔵ガラケーは壊れてしまったので出番は無くなってしまった訳ですが…
実はこのスピーカーを何かに再利用できないか？と思っていたところ、ヘッドレストスピーカーとして使えば良い！と思いついたのが、今回のきっかけです。
…まぁ、結果的にアンプも必要なので新たに買う事になり、このスピーカーはお蔵入りのままですが😅
…
…
と言う訳で、田宮のプラバンで箱を作って収めました。
なかなか大変でした💦
助手席にもスピーカーを付けるので…
スピーカーの配線は二股にしてコネクターが２つ。
透明なアクリル板で蓋をしました。
このアンプの電源はUSB(5v)なので、余っていたUSBアダプターを使います。
このアダプターは、以前にフロントガラスの熱線を作ろうとしたけどボツになった時の電源用です。
再利用出来て良かった♪ 😊
アンプはクーラーの操作パネルの横に付けました。
基板の長さに合わせて箱を作ったら、偶然にもクーラーの操作パネルの縦寸法とドンピシャでした。
あと、宮甚商店さんにならって通電確認用LEDも付けましたよ♪
と言う訳で完成～‼️
それほど違和感も無く、さりげない感じ♪
そして…
効果は絶大です‼️
耳元で鳴っているので、かなり音を小さくしても定位が安定し、ボーカルが頭の中心から聴こえる様になりました。
右の音は右耳、左の音は左耳からきっちりセパレートして聴こえる事で、各楽器の配置もしっかり把握できる様になりましたよ♪
スピーカーの臨場感とヘッドホンの定位の良さの良いとこどりです。
たった300円でここまで変わるんだから、めちゃくちゃオススメです‼️
