皆さんご存知のダンバインである。
オープニング曲の最初の『デンデケ デケデケ♪』ってベースがカッコいい♪
因みに、主人公のバイクはホンダのGL1100ゴールドウイングである。
普通はテキトーに描いて済ますのに、バイク関係のアニメでも無いのにキッチリ描いてるのは、おそらく作画担当にゴールドウイングに乗ってる人がいたんだろう(笑
ダンバインの顔
そしてBMW S1000Rの顔
はい、ご一緒に
BMW アウトー‼️
言い訳出来ないパクリですね。
BMWの社長はタイキックの刑です。
そもそも、BMWと言うのは『パクリ体質』が染み付いてる会社なんですよ‼️
昔から、パクったモノをさも自分の手柄のように振る舞う会社なんですよ‼️
まず、こちらから
BMWイセッタです。
可愛いので有名で、ファンも多いクルマですよ。
でも良く考えると、他のBMW車とは明らかに路線が違う。
BMWには、他にこんな可愛いクルマは無い訳ですよ。
クルマに詳しい人なら、これは元々【イソ・イセッタ】と言う、イタリア車である事を知っている。
よく見れは、イセッタはどう見たってイタリアデザインです。
BMWは自社製エンジン載せてライセンス生産しただけ。
なのに、大抵の人は『イセッタはBMWの作ったクルマ』と認識している。
同じようなライセンス生産に、ケイターハムやバーキンなどのスーパー7があるが…
…
本家のロータス7の方が知名度が高く、その2メーカーがライセンス生産なのは広く知られている。
なのに、何故かイセッタの場合は逆で、本家よりライセンス生産版の方がメジャーなのである…
おそらく当時のBMWは、
『BMWの新型車！イセッタ登場‼️』くらいのアピールをして、ライセンス生産の事はおくびにも出さずに宣伝しまくったのだろう。
そして本家の存在を打ち消したんだと思う。
BMWならやりかねない。
私がそう言う考えになるのは、BMWと言う会社が根っからのパクリ体質会社だからです。
まずこちら。
BMWご自慢の【パラレバー】です。
リアサスのスイングアームを２本の並行アームを使う事で、シャフトドライブの尻上がり挙動を抑えたシステムです。
でもこれ、BMWが開発した訳じゃない。
元ネタはコレ。
マーニのパラレログラムと言う並行スイングアーム。
BMWはこれを並行から『ハ』の字にする事でアンチスクワット率を上げた。
まぁ、ハの字にしたのは大成功だったけど、パクった感は否めない。
お次はこれ↓
BMWご自慢の【デュオレバー】です。
…
これ、デュオレバーとか言ってるけど、4輪でお馴染みの、
【ダブルウィッシュボーンサス】のタイヤ角度を90度変えただけで、大昔からある機構。
BMWがデュオレバーなんて名前を付けて売り出したのは、
2004年のK1200Sだけど、
1992年のブリッテンV1000
1983年のシカデイ3 1000
などの採用例があり、
BMWが勝手に『デュオレバーサス』などと名前を変えて、いかにもBMWが開発したかのように振る舞っているだけである。
因みにこのブリッテンV1000は、私が世界で1番本物を見てみたいバイクである。
そして、目前にしたら多分…私は泣いてしまうだろう。
それくらい思い入れのあるマシンである。
ジョン・ブリッテン、彼は40歳を過ぎてからバイクを作り始めた。バイクメーカーに勤務した事など無い、ただのバイク好きだ。
彼は取り憑かれたように独学でバイクを学び、エンジンを設計し、車体を設計し、フレームをカーボンで作り、その製法で特許もとり、グルーガンと針金でカウルやタンクを整形しカーボンで製作し、何台かのバイクを作り上げ、遂にV1000を造り上げた。
彼が全身全霊をかけて作ったマシンは、ホンダやドカティのワークスマシンよりも速く、デイトナのレースで優勝を成し遂げた。
そして、全てをやり切ったかのように、ジョン・ブリッテンは癌でこの世を去ってしまう…
私にとって伝説のマシンなのである。
お次はこれ↓
BMWご自慢の【テレレバー】である。
テレスコピックフォークとAアームを組み合わせたシステムである。これもよく見ると…4輪のストラットサスのタイヤの向きを90度捻ったモノである。
実はBMWより前にサクソンレーシングと言うコンストラクターがサックストラックと言う名称でこの方式を採用し、公道バージョンも販売していたのだが…
BMWは事もあろうに、サクソンレーシングを提訴した。
当然ながらサクソンレーシングにはBMWよりも前から採用実績があり、証拠を突きつけられたBMWは提訴を取り下げると言うバカっぷりを晒してしまった。
一介のバイク好きの私ですら、サックストラックの方が先なのは知ってる位で、『BMW赤っ恥やな～🤣』と思ったものだ。
…まさかその十数年後に、自分がBMWディーラーで働く事になろうとは夢にも思って無かったけど😅
話が前後するが、デュオレバーの項で出て来たK1200Sのストリップはこんなである。
他に採用例のあるダブルウィッシュボーンを【デュオレバー】などと言って自社開発のように振る舞い、
日本車からパクったアルミツインチューブフレームを採用し、
リアはマーニをパクってちょいと変更した【パラレバー】を使い…
ヤマハFZ750をパクった
前傾エンジンを採用している。
そして…
2段重ねで横にくびれのあるヘッドライトは、CBR1100XXからパクっている。
BMWよ…
お前は中国メーカーなのか💢😠
そして話は最初に戻ってS1000R
あれだけ
・デュオレバー
・パラレバー
・前傾エンジン
を高性能だと言っておいて、いざ1000ccレプリカバイクを作ったら、何一つ採用しないで日本メーカーをそっくり丸パクリする厚顔無恥っぷり。
自慢の【自社開発】システムを全否定して１つも採用しないとか、ある意味凄いよな😅
そして現行型で採用された、
BMWご自慢のシステムがこちら↓
低回転用と高回転用の２つの山を持つカムを、シャフトと別体にする事で横スライドを可能にし、回転数に応じて切り替えると言う…
まんまVTECじゃねえか💢👹
VTECがロッカーアームを切り替えるのに対し、カム側を切り替える様にしただけ‼️
私はこんなBMWバイクが嫌いです
オープニング曲の最初の『デンデケ デケデケ♪』ってベースがカッコいい♪
因みに、主人公のバイクはホンダのGL1100ゴールドウイングである。
普通はテキトーに描いて済ますのに、バイク関係のアニメでも無いのにキッチリ描いてるのは、おそらく作画担当にゴールドウイングに乗ってる人がいたんだろう(笑
ダンバインの顔
そしてBMW S1000Rの顔
はい、ご一緒に
BMW アウトー‼️
言い訳出来ないパクリですね。
BMWの社長はタイキックの刑です。
そもそも、BMWと言うのは『パクリ体質』が染み付いてる会社なんですよ‼️
昔から、パクったモノをさも自分の手柄のように振る舞う会社なんですよ‼️
まず、こちらから
BMWイセッタです。
可愛いので有名で、ファンも多いクルマですよ。
でも良く考えると、他のBMW車とは明らかに路線が違う。
BMWには、他にこんな可愛いクルマは無い訳ですよ。
クルマに詳しい人なら、これは元々【イソ・イセッタ】と言う、イタリア車である事を知っている。
よく見れは、イセッタはどう見たってイタリアデザインです。
BMWは自社製エンジン載せてライセンス生産しただけ。
なのに、大抵の人は『イセッタはBMWの作ったクルマ』と認識している。
同じようなライセンス生産に、ケイターハムやバーキンなどのスーパー7があるが…
…
本家のロータス7の方が知名度が高く、その2メーカーがライセンス生産なのは広く知られている。
なのに、何故かイセッタの場合は逆で、本家よりライセンス生産版の方がメジャーなのである…
おそらく当時のBMWは、
『BMWの新型車！イセッタ登場‼️』くらいのアピールをして、ライセンス生産の事はおくびにも出さずに宣伝しまくったのだろう。
そして本家の存在を打ち消したんだと思う。
BMWならやりかねない。
私がそう言う考えになるのは、BMWと言う会社が根っからのパクリ体質会社だからです。
まずこちら。
BMWご自慢の【パラレバー】です。
リアサスのスイングアームを２本の並行アームを使う事で、シャフトドライブの尻上がり挙動を抑えたシステムです。
でもこれ、BMWが開発した訳じゃない。
元ネタはコレ。
マーニのパラレログラムと言う並行スイングアーム。
BMWはこれを並行から『ハ』の字にする事でアンチスクワット率を上げた。
まぁ、ハの字にしたのは大成功だったけど、パクった感は否めない。
お次はこれ↓
BMWご自慢の【デュオレバー】です。
…
これ、デュオレバーとか言ってるけど、4輪でお馴染みの、
【ダブルウィッシュボーンサス】のタイヤ角度を90度変えただけで、大昔からある機構。
BMWがデュオレバーなんて名前を付けて売り出したのは、
2004年のK1200Sだけど、
1992年のブリッテンV1000
1983年のシカデイ3 1000
などの採用例があり、
BMWが勝手に『デュオレバーサス』などと名前を変えて、いかにもBMWが開発したかのように振る舞っているだけである。
因みにこのブリッテンV1000は、私が世界で1番本物を見てみたいバイクである。
そして、目前にしたら多分…私は泣いてしまうだろう。
それくらい思い入れのあるマシンである。
ジョン・ブリッテン、彼は40歳を過ぎてからバイクを作り始めた。バイクメーカーに勤務した事など無い、ただのバイク好きだ。
彼は取り憑かれたように独学でバイクを学び、エンジンを設計し、車体を設計し、フレームをカーボンで作り、その製法で特許もとり、グルーガンと針金でカウルやタンクを整形しカーボンで製作し、何台かのバイクを作り上げ、遂にV1000を造り上げた。
彼が全身全霊をかけて作ったマシンは、ホンダやドカティのワークスマシンよりも速く、デイトナのレースで優勝を成し遂げた。
そして、全てをやり切ったかのように、ジョン・ブリッテンは癌でこの世を去ってしまう…
私にとって伝説のマシンなのである。
お次はこれ↓
BMWご自慢の【テレレバー】である。
テレスコピックフォークとAアームを組み合わせたシステムである。これもよく見ると…4輪のストラットサスのタイヤの向きを90度捻ったモノである。
実はBMWより前にサクソンレーシングと言うコンストラクターがサックストラックと言う名称でこの方式を採用し、公道バージョンも販売していたのだが…
BMWは事もあろうに、サクソンレーシングを提訴した。
当然ながらサクソンレーシングにはBMWよりも前から採用実績があり、証拠を突きつけられたBMWは提訴を取り下げると言うバカっぷりを晒してしまった。
一介のバイク好きの私ですら、サックストラックの方が先なのは知ってる位で、『BMW赤っ恥やな～🤣』と思ったものだ。
…まさかその十数年後に、自分がBMWディーラーで働く事になろうとは夢にも思って無かったけど😅
話が前後するが、デュオレバーの項で出て来たK1200Sのストリップはこんなである。
他に採用例のあるダブルウィッシュボーンを【デュオレバー】などと言って自社開発のように振る舞い、
日本車からパクったアルミツインチューブフレームを採用し、
リアはマーニをパクってちょいと変更した【パラレバー】を使い…
ヤマハFZ750をパクった
前傾エンジンを採用している。
そして…
2段重ねで横にくびれのあるヘッドライトは、CBR1100XXからパクっている。
BMWよ…
お前は中国メーカーなのか💢😠
そして話は最初に戻ってS1000R
あれだけ
・デュオレバー
・パラレバー
・前傾エンジン
を高性能だと言っておいて、いざ1000ccレプリカバイクを作ったら、何一つ採用しないで日本メーカーをそっくり丸パクリする厚顔無恥っぷり。
自慢の【自社開発】システムを全否定して１つも採用しないとか、ある意味凄いよな😅
そして現行型で採用された、
BMWご自慢のシステムがこちら↓
低回転用と高回転用の２つの山を持つカムを、シャフトと別体にする事で横スライドを可能にし、回転数に応じて切り替えると言う…
まんまVTECじゃねえか💢👹
VTECがロッカーアームを切り替えるのに対し、カム側を切り替える様にしただけ‼️
私はこんなBMWバイクが嫌いです
