ゆっくりではありますが、確実に進んでおります。
プラグ版の接続部分をパテで埋め、滑らかな曲面に仕上げます。
作業しやすい様に、ホットボンドで木の土台に固定しています。
なんせFRP造形なんてやった事が無いので、出来るだけ作業しやすい様にします。
慣れてる人なら手で持って作業できるんでしょうが、こちとらド素人なので、両手が使える様にしたい訳です。
で、いよいよFRPを貼り込みました！
ガラス繊維は2枚重ねしてみました。
で、樹脂が硬化したので、型から外すんですが…
これが取れない💦
マイナスドライバーで隙間をこじって、なんとか外しました。
…
…
(ｰ ｰ;)
なんでパテがFRPの方にくっついてるんだよ(泣
くっつかない様に、シリコンスプレー吹いたのに…
どうやらFRP樹脂とパテはとても相性が良いらしく、シリコンスプレーなどモノともせず、ガッチリくっついてしまったのである。
外したFRPをメス型として、この内側にFRPを貼り、抜いたモノをオーバーフェンダーとして使おうと思っていたんですよ。
だからこそ、プラ板とパテで表面を滑らかに仕上げたのに…
アルミテープを貼ればパテも剥がれることは無かったんだろうけど、アルミテープの段差が付いて、仕上げが面倒になるので躊躇したんだよなあ…
シリコンスプレーで離型出来るもんだと思ってたのが甘かった。
因みに、FRP樹脂はプラ板をも溶かすらしい。
抜いた型のプラ板の表面は、ガラス繊維の跡が付いてました。
跡が付いて無い所は、パテを盛っていた所…
こんな綺麗に剥がれなくてもねぇ…(泣
と、言うわけで、左側はアルミテープを張って作るしかなくなったわけで、そうなるとどの道、表面はパテで平さないといけない訳で…
なので、もうこのメス型をオーバーフェンダーとする事にしました！
コイツの表面を削り&パテ整形で滑らかにする方が、メス型からオス型を作ってアルミテープ跡を消すより楽だと思った訳です。
…続く。
プラグ版の接続部分をパテで埋め、滑らかな曲面に仕上げます。
作業しやすい様に、ホットボンドで木の土台に固定しています。
なんせFRP造形なんてやった事が無いので、出来るだけ作業しやすい様にします。
慣れてる人なら手で持って作業できるんでしょうが、こちとらド素人なので、両手が使える様にしたい訳です。
で、いよいよFRPを貼り込みました！
ガラス繊維は2枚重ねしてみました。
で、樹脂が硬化したので、型から外すんですが…
これが取れない💦
マイナスドライバーで隙間をこじって、なんとか外しました。
…
…
(ｰ ｰ;)
なんでパテがFRPの方にくっついてるんだよ(泣
くっつかない様に、シリコンスプレー吹いたのに…
どうやらFRP樹脂とパテはとても相性が良いらしく、シリコンスプレーなどモノともせず、ガッチリくっついてしまったのである。
外したFRPをメス型として、この内側にFRPを貼り、抜いたモノをオーバーフェンダーとして使おうと思っていたんですよ。
だからこそ、プラ板とパテで表面を滑らかに仕上げたのに…
アルミテープを貼ればパテも剥がれることは無かったんだろうけど、アルミテープの段差が付いて、仕上げが面倒になるので躊躇したんだよなあ…
シリコンスプレーで離型出来るもんだと思ってたのが甘かった。
因みに、FRP樹脂はプラ板をも溶かすらしい。
抜いた型のプラ板の表面は、ガラス繊維の跡が付いてました。
跡が付いて無い所は、パテを盛っていた所…
こんな綺麗に剥がれなくてもねぇ…(泣
と、言うわけで、左側はアルミテープを張って作るしかなくなったわけで、そうなるとどの道、表面はパテで平さないといけない訳で…
なので、もうこのメス型をオーバーフェンダーとする事にしました！
コイツの表面を削り&パテ整形で滑らかにする方が、メス型からオス型を作ってアルミテープ跡を消すより楽だと思った訳です。
…続く。
