中国人も魚を食べる。でもやっぱり日本人が食べなれた魚とはちょっと違う。骨が多いのだ。

中国人もイキのいい魚が好きなようで、水槽に生きた魚が泳いだ状態で売られている。

食べられる直前の生きる気力をなくした鶏と違い、みんな元気に泳いでいる。

ショーンはあまり中国で魚を食べる気にもならないし、今まであまり魚売り場を注意して見た事がなかった。


しかし最近、魚売り場で発見してしまった事がある。水槽がいくつか積み上げられているのだが、そのてっぺんに金魚がいるのだ。

あ、あの~ここ食品売り場なんですけど。。。

今日改めてまじまじと見てみると、大いくら、小いくら、と値段が貼ってあった。

まさか中国人は金魚まで食べるんだろうか???

これ食べるの?とまともに聞く勇気もちょっとなく、魚屋の長靴を履いたおばちゃんにさりげなく近寄って金魚を指差してみた。

「大いくら、小いくらよ。」

「う、うん。そうなんだけど、なぜここに・・・・・」

おばちゃんの返事はゴニョゴニョしていて聞き取れなかった。別に意味なんかないよ、みたいにも聞こえた。ただ彩りで置いているのだろうか。


今後他のスーパーでも同じ現象が見られるのか研究してみるつもりである。