先日、外地の友人が ショーン家に来た。一緒に長距離バスで降り立つと、タクシーや三輪車の客寄せがハエのようにぶぁっとたかって来る。

そうやってたかられると、人間自然と拒否したくなる。彼らはもっとそのあたりの人間心理を学ぶべきだ。

普段は乗らないのだが、客人を早くお連れしようということで、ルームメイトが客人と目の前のタクシーに乗り込んだ。

ショーンとその他の友人は急がないので、道端に出てタクシーを拾うことにした。

てれてれ歩いてタクシーを捜していると、さっきのルールメイトと客人が、横断歩道をこっちに歩いてきた。

あら?どういう事?

「あのタクシー、我らが外地人だと思って反対方向に行こうとした!」ルームメイトはぷりぷり怒っていた。

まあ、確かに外地人だけど、住んでるんだから、方向ぐらいわかるさ。

でもこれが本当に初めての都市だったりしたら、やはりだまされてしまうだろう。

そんな時はどうするか。

客引きのにはなるべく乗らない。

聞いた話だが、横でがっちり地図を広げて常に現在地を確認するとか、ビデオをまわして運転手の名前を映すとかすると、少しは効果があるらしい。

まあ、一番いいのは地元の友達に迎えに来てもらう事かね。