訪問ありがとうございます、うさ子です
こちらのブログでは
スピリチュアルリーディングを得意とする
私の整体の師匠であるパンダ先生との
やりとりをメインに投稿していきます
かつ、私のアロマレシピの備忘録です
リーディングする人や状況によって
メッセージが変わってくる可能性もあります
そして、私にとって理解しやすい
スピリュアルメッセージを
降ろしてもらっているようです。
スピリュアルメッセージを
降ろしてもらっているようです。
「パンダ先生には、こう観えるらしい」
というスタンスで楽しんでいただければ
と思います![]()
タロットカードの意味を
スピリチュアルリーディングで解説
スピリチュアルリーディングで解説
うさ子のコメント
試してみましたが
蜂蜜のような甘い香りは
わかりませんでした(笑)
今回は光毒性のお話。
私、ベルガモットは緑色だから
光毒性は弱いとなぜか思っていたんですが
実は精油のなかで一番強いんですよね

グリーンマンダリンが
ほとんど光毒性がないので
勘違いしていたようです。
光毒性とは
光感作物質を肌につけた状態で
日光に当たることで
炎症やシミなどの皮膚トラブルが
起こることです。
原因はフロクマリンという成分。
ベルガモットは特に
フロクマリン類の
ベルガプテンが多いそうです。
フロクマリン類は
ソラレン
キサントトシキン
ベルガプテン
イソピムピネリン
など。
国際香粧品香料協会
通称IFRA(イフラ)の基準で
光毒性を発揮する精油濃度は
ベルガモット 0.4%
ライム 0.7%
レモン 2.0%
グレープフルーツ 4.0%
他の柑橘類は
それ以下です。
なので、一滴0.05mlの
ベルガモット単体であれば
30mlのベースオイルに対して
3滴以下ですね。
3滴入れるとちょっと多いくらい…
グレープフルーツなら
30mlのベースに24滴まで!
そんなに入れないですよね(笑)
ただし、ハンドメイドの場合は
濃度が一定にならない
可能性があるので
やはり直射日光に当たるのは
なるべく避けた方が
いいのではないかと思います

ベルガモットの時間は
0.5%希釈液 光毒反応を起こさず
1%濃度 8時間後なら安全
2.5%濃度 10時間後なら安全
15-20% 12時間以上でも光毒性反応
0.5%希釈液 光毒反応を起こさず
1%濃度 8時間後なら安全
2.5%濃度 10時間後なら安全
15-20% 12時間以上でも光毒性反応
だそうです。
アンジェリカルートも0.78%と
光毒性の濃度が高めですが
ドテラにはありませんからねぇ
高品質のアンジェリカは
一定の生産量が
確保できないってことでしょうか。
意外にオレンジ・スイートや
タンジェリンは
クリームとかに混ぜれば
ほぼ問題ないんですね

※注意書き
doTERRA社のエッセンシャルオイルは、純度・品質ともに高グレードなものです。
そのため、食品添加物として経口摂取できるオイルが数多くあります。
他社のエッセンシャルオイルでは注意事項を確認し、そちらに従って下さい。
体質により反応は変わりますので、アロマテラピーは必ずパッチテスト等をされた上で、あくまでも自己責任で活用ください。
使用の際は禁忌事項を守り正しくお使いください。
doTERRA社のエッセンシャルオイルは、純度・品質ともに高グレードなものです。
そのため、食品添加物として経口摂取できるオイルが数多くあります。
他社のエッセンシャルオイルでは注意事項を確認し、そちらに従って下さい。
体質により反応は変わりますので、アロマテラピーは必ずパッチテスト等をされた上で、あくまでも自己責任で活用ください。
使用の際は禁忌事項を守り正しくお使いください。
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