この本を読んだ方もいらっしゃるだろうし、
初めて聞いたという方もいらっしゃるだろう。
なので、敢えて本の内容についてあぁだこぉだ言わないけれど、
1つだけ言いたい。
「怒っているとき」は、頭がわるくなる
納得した
そして、反省もした。
口は災いのもとでもあり、
幸せの種でもあると思う。
口から発せされる言葉で世界が作られる。
ただし、発する反対側に人がいればだが。
これまで自分なりに言葉にも、態度にも
それなりに気をつけてきたつもりではいたが、
果たしてどうだったのだろう
また1つ、成長できる本なような気がした。