ニューヨークで
お世話になった友だちと
2時間のテレビ電話

お互い幸い
体調悪くなった知り合いはいなく
仕事、収入源は安定していて
当面自宅待機でも困ることがない

↑な状況であることが判明


報道ばかりみていると
一歩も外に出れず、不安で不便など
すごく悪いほうに考えてしまうから
話せてよかった ほっ😌

そして深い彼らしい視点が聞けた
「コロナのせい👿」と捉えるか
「コロナのおかげ😇」と捉えるか

例えば自宅自粛がゆえ
dv問題が更に深刻になるという話

それはおそらく
今に始まった話じゃない

今までは毎日行くところ、やることがあり
忙しさを理由に向き合わなくても来れた

それがここにきて
濃縮して浮かび上がる問題提起
「あなたはこのままでいいの?」
「あなたはどうしたいの?」

平常時に比べたら
助けにたどり着くことが難しい

だからこそ逆に究極な二択
絶対逃げるか、一緒にいるか


中途半端な道が閉ざされただけかも

身近に発症者がいないから
言えるのかもしれないけど
コロナは実は世界中の一人一人に

心理状況に応じ、働きかけている


"明日が最後だったら"


楽しい人生でしたか?
笑いがあった人生でしたか?

どこそこに行きたい、という夢を
今果たすことは出来ないけど

今できる範囲のことで


やりたい事はやれている?
食べたいもの食べた?
言いたいこと言った?

私は3月初めから在宅勤務
最初はイライラしたけど
今は娘たちと過ごせるこの毎日が
とても尊く思えるようになってきた

寝たいだけ寝て
おやつ食べて
大きな声で歌って
パズルやって
家事を一緒にして


宿題や成績を

気にすることなく
何だかとっても自然体

私は少なくとも

当たり前のことに感謝できるようになった

コロナは私にとってはギフト🎁


不謹慎かもしれないけど

今はそう捉えている


一日も早く終息され

心の穏やかさが戻りますように


様々な現場で働いている方々

心の底より感謝いたします🙏


そして私は

喜んで自粛生活をします🛀🕯👩‍👧‍👧