陰極まりて陽となる

地球上に光があふれ出る時代

『絶対にありえないことが起こりました』

#知らないセカイ

　TOLANDのサムさん、「知らないセカイ」chさん・Green Worldの歌を紹介。

　地球上で、絶え間なく戦争を繰り返し、憎悪を植え付けられた人々を、平和へ導くお役目を担って、日本人となって地球へやってきた人々が次々と輝きはじめた。

雑感：
　とりとめないが、聞いていて頭に浮かんだことをアウトプットさせていただく。

『エンリルはヤーウェーになりたかった』
　Elenaさんは、ある動画でそう言っていた。

　エンリルは、5. 6. 7.8次元に存在し、奴隷である地球人類を支配するために宗教を想像し、そのトップに君臨し人類に崇め奉られたかった？

　エンリルは、9次元に相当する「菩薩界」に永久に到達できない存在だったのか。（過去形なのは、すでに地球から追放されている前提）

「9次元からの招待状」
　次回投稿する本を読みつつ、この動画を見て自分の中でリンクするものがあった。

　いま地球人類は、地球を統治して来たエンリル（地球上の神々であるヤーウェー、アッラーなど、中東で争っている３つの宗教が信じる神様はすべて同一神という説も）を超えた存在に進化する時を迎えているのかもしれない。

　弟子が師匠を追い越すように。

　エンリルは、弟子が自分を追い越して行くのが許せなかった狭量な存在だったのか。人類が進化し師匠を追い越す時が来たので、エンリルはお役ごめん「ご苦労さん」となったのか。
　ある意味エンリルは人類をいじめ、鍛えて成長させてくれたともいえる。

　「菩薩」の境地に到達するのを選択しなかったエンリルは、この地球に留まれなくなった。
　波動が合わなくなったから。

　「菩薩・9次元」とは、より広く多くの存在を導き助ける境地である。