⭐︎今ここのひとりごと⭐︎
いまの地球って3次元(第三密度)から5次元(第五密度)を行ったり来たりしているのかなぁ。
人類に対して善意の手を差し伸べ(悪意を持って騙そうとはしない)、真実を語る存在が、ある事象に対して、それぞれ違う見解を述べている。
これはどう捉えるべきかを、考察してみた。
例えば、
保江邦夫さんは、プーチンを闇側(ブラックハット)と捉えているようだ。いくつかのSNSで「プーさんは悪」という(パラレルでの)体験を語っていた。
別の(パラレル)視点から、真実を語る人は、プーチンはホワイトハットであると語る。
保江先生(アシュタール)も銀河連合も、地球の次元上昇をヘルプしに来ている存在たちだが、それぞれに思惑が違う。
銀河宇宙から地球人類をサポートしに来ている様々な存在がいる。目的はひとつでも、手法やメッセージは微妙に一致していないのだ。
なので、誰々が言っていることだけが、唯一絶対に正しい!と断定しないほうがよいと感じる。
パラレル宇宙は、いつも選択の余地があり、未来はよりよく変わるのだ。
考え方の学校yoshisan chで、まゆみさん(オーラが見える女性)という人が言っていた。
「プーチンは昔のオーラと今のオーラがまったく違う、別人の魂のようだ」と。
◉信じるか信じないかは、あなた次第◉
ここ数年、真実の情報開示を使命として、今この時を選んで地球に生まれ、表舞台に出てきた人々を多く目にするようになった。
その人たちの中には、「ウォークイン」と言って別の人格、別の魂が肉体に入れ替わったような経験をされている人たちがいる。
臨死体験をされ、Before Afterがみごとに変わったショーゲンさんとかシマーン、銀ちゃんなどはどうだろう。
仮説としてはプーチンも「ウォークイン」であり、「ホワイトハット」という可能性があるかもしれない。(個人的にはそちらのパラレルを選びたい)
保江先生のリアルパラレルでは、プーチンに◯されそうになったのかもしれない。が、別のパラレルでは「プーチンはホワイトハットを演じている」のかもしれない。選択可能なパラレルはいく通りもあると考えられる。
それを見せられるとき人は、3次元脳で考えれば、「どちらかがウソをついている、真実はひとつしかないはずでは?」と考え、どうにかしてひとつの答えを見いだしたくなる。
しかし、当たり前に次元を行き来することができる銀河の視点から見たならば、どちらも真実で、別のパラレルを見せられているだけなのかも、と思えてきた。
いつまでも3次元的思考に囚われていては、混乱して精神科に行くことになりそうだ。脳の回路もパラダイムシフトする必要がありそうだ。
真実を語る人は、命を危険にさらされる。しかし、不思議と間一髪で護られるというのは、「真実である」ことの証明かもしれない。
なんだか、すごい目くるめくサイケなトンネルの中を通過しているようだが、一旦そこから離れ、鳥の眼を持って観察してみるといいかもしれない、と感じる。
なんとタイムリーな、シンクロというべきか「からだという神様」矢作氏の章に腑に落ちる一文が。
「縄文時代」の人々は、現代人と比べて、非常に霊性が高かったことが明らかになっています。〜〜〜
霊性というのは、この世の次元と他の次元の両方を理解できる、繊細で豊かな感性のことです。縄文のはるか昔から日本人がもともと持っていたもの。
79p-82p引用
縄文人は日常的に宇宙(ET)と交信していたというのだから、近未来の地球人類が「縄文に回帰する」流れは本当なんだろうな〜。
追記:「パラレルは無限に存在する、は科学的」という話。↓
いつも感謝と上機嫌でいること。
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて、地頭で考えよう。