〔自己人体実験メモ〕
「活性炭サプリ」と
「超重曹」との出会い
昨年八月から、シェディングによるひどい皮膚炎の改善のため、色々調べて試行錯誤してきた。
鳥が、森林火災による焼け跡で、木炭になった炭をついばんでいる光景を見たことがある。本能的に天然の解毒法を知っているのだろう。
重金属デトックスに、スピルリナを継続的に摂ってきた。皮膚炎がほぼ治癒したので、今回スピルリナをお休みし、『活性炭サプリ』に切り変えて1週間。はじめて数日間は、お腹の調子がよくなかったが、
今日は、『おぉ〜ッ』真っ黒い排泄物を、初観測。なにかを吸着してくれたかのようだ。感動!
「超重曹」に遭遇
先週、『活性炭サプリ』を開始したのと同じタイミングで、縁あって『超重曹』のお話会に参加。
『重曹・クエン酸』の効果を体感していた自分は、興味を持って参加した。
お話会の演者は、開発者の岡崎氏。『超重曹』は、「飲用C」と「皮膚に塗布する用S」の2種類ある。
両方を手にとって「波動」を感じてみる。自分は感じないが、波動に敏感な人はビンビンくるらしい。
ちなみに敏感な家族に持たせたら「振動している」と言っていた。
Sのサンプルをいただいたので、原液を薄めて皮膚トラブルに試してみる。
内容は、縁ある人が直接聞く話だと感じるので詳細には触れない。薬ではないので、万能薬という表現はできないが、アトピーをはじめ様々な症状を改善させた体験データを拝聴する。
C液を試飲させていただくと、人により感じる味が違うそうだが、自分はものすごく塩辛く感じ、飲みこんだ後に、市販のミネラルウォーターを頂くと、なんと角砂糖10個も入れたような甘さに感じた。
『重曹』や『クエン酸』という人類の宝(と勝手に思う)は、人類を健康にしてしまう。
それは、経済を回していかなければならない医療界にとって、脅威的に不都合な存在らしいので、『超重曹』もしばらくは水面下で、密かに浸透していくしかないのだろう。
ツクツクのblogに開発者岡崎氏や、玉川氏の『超重曹』エピソードが記載↓
〔重曹と超重曹の違い〕
近未来、真実の真実が開示された時には『重曹』というキーワードは、再び脚光を浴びることになるだろうと予感する。
現在シェディング症状回避のため、多くのサプリを摂っているが、絞るとしたら、 #ゼレンコ プロトコルの4種類のサプリかな。
ビタミンC、ケルセチン、ビタミンD3、亜鉛、マグネシウム。& 重曹・クエン酸、グルタチオン。
そして『超重曹』は今後の選択肢のひとつ。
アイテム絞っても、多すぎる。💧
〔余談〕
肛門科のみのり先生が、Xスペースでお話しされていた。コロナワクチンの治験結果は、2029年に開示されるそうだ。(5年後)
現在も、当然人体実験中ということになる。武漢コロナ肺炎が始まって、ちょうど10年後だから普通のワクチン治験と同じ期間を経て、やっとワクチンの効果や薬害が検証されるのだ。
メディアと政府を信じて、打った人は全員、治験に同意して参加したことになる、、、?
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて地頭で考えよう