世界に散った龍蛇族よ!
浅川嘉富
を読んでいて、空を見上げたら黒龍のような雲。
こんなにハッキリクッキリの雲なのに、数分後に見上げたら、跡形もなく消えていた。
シンクロの起きかたに感動。浅川さんはワイタハ族に会うべくして会った、何かしら大きなお役目がある方のようである。
レムリア、アトランティス、ムー、地球の歴史。
インプットしたらアウトプット。
ニュージーランドのワイタハ族は、高次元の龍の姿が肉眼で見えるそうだ。浅川氏は龍の姿は見えないが、囚われていたたくさんの龍が解放され、雲の形になって大空へ飛び立っていくのを涙で見送った。とのこと。
壮観な風景を想像できた。
おわり
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情報は鵜呑みにせず
自分で調べて地頭で考えよう。